2013年6月18日火曜日

ハンドパワーの治療所

奥さまが膠原病の方ご夫婦を伴い福岡のハンドパワーの治療所へ行く。早朝家を出て日帰りで。各地からそれぞれ病を持つ方が集まって治療。ドクター二名による事前問診あと二十分あまり野中先生に気を通してもらう。目が見えなかった人が微かではあるが見えたり、歩くのもようやくの人がすたすた歩き出したり全く目を見張ることが起きる。膠原病(強皮症)のかたは腕が胸までしか上がらないのがばんざいが出来、身体は軽くなるしウキウキして行きも帰りも全然疲れないのが不思議を連発していた。多くの気を持つ人々が集まって行動すればそれなりの波動があるはず。当然その中に居合わせる人もその波動に感化される。野中先生はレベルの高い波動を持っておいでだ。野中先生の治療は穏やかな気で後はっきりその効き目があるという。ビンビンとは来ないけれど確実に入っているということなのだろう。そういえば西野呼吸法の西野先生の気も然り。

ドクターによれば名古屋でハンドパワーで強皮症のかたが良い結果を得ているとの情報を下さる。少しでも光がほしい。今日の収穫はこれだけでも大いなるもの。

気を知ることに始まり感じてそして使えること。使う喜びを体感して自分の周囲へ振りまくこと。光は闇を照らす。遠い道ではあっても微かな光になることは喜びに繋がる。
野中先生にばら色の人生にしなさいと言われたが。。。。。。。今、何色なのかな?

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