2009年4月24日金曜日

今日もルンルン畑へ

朝家事を手抜きで済ませて弁当も詰め合わせで畑へ。今日は生石灰を買いに行って10キロをミニ畑へぶちまける。そこらあたりが真っ白。ほうれん草を植えたい一畳分を丁寧に土と混ぜる。堆肥を入れて準備完了。あとは適当にかき回してそのまま。これで二時間はあっという間。レモンの剪定をする。確か時期が三月と聞いたようだけど、仕方がない。今日が吉日としておこう。レモンの木の根元にのこくずらしきもの沢山。これはなんとか?言う虫。竹酢液と万田酵素のアルファ液肥を薄めてかける。このレモンは去年もあまり実を付けなかった。枝先が枯れる、葉っぱが黄色くなるなどなんだかぱっとしない。やはり病気なのだ。イチジクもこの虫にやられて昨年二個食べたかしら?ついに枯れてしまった。 レモンちゃん頑張れ!虫退治をしてあげるからね。

早速帰って ほうれん草の種を水に付けて冷蔵庫に入れて置く。これを常温にしばらく置いた後で播く。(今日お店で生石灰か苦土石灰か迷って尋ねた農家のおじさんから教えてもらう)

あと石灰を撒き散らした所になにを植えようかな。日曜日の楽しみ・・・・・・

2009年4月23日木曜日

木々の中でハッピーに

ここのところ日に何時間か私のミニ森に出掛ける。弁当持参。午後の仕事の時間を気にしながら懸命に草取りに励む。腰は痛くなるけれど、ちょいちょい呼吸法の「かりん」をしながら土をいじる。今日はアジサイの植栽、ギボウシの株分け、アヤメの株分け、ダリヤの株分け。時期は?気分任せで思い立ったら吉日。雨前だし多分O・Kだろう。昨日は地這いきゅうり三株植えた。夏のきゅうりの美味しいこと。断然植えておくべき。(肥やしなし・・・・そのうちにね、あげますよ!)
今はアヤメがきれい。十二単も咲いてます。ピンクの平戸ツツジが終ってアヤメのムラサキが彩ってます。去年接いだあじさいの花芽がついて今年はどんな花を見せてくれるのか楽しみ。花は勿論、葉っぱの緑だってとても気分を平安にしてくれる。木々や花から流れ出るエネルギーが心も身体も元気にしてくれる。森で働いた後の仕事は気分が落ち着いてとてもハッピーで過ごせる。

2009年4月10日金曜日

気功と呼吸法

今年に入って一月ぐらいは毎日朝、夕二回気功をやってみてなんだか呼吸法の心地よさには及ばないような気がして朝は呼吸法を夜は気功をと変えてみました。それから二ヶ月あまり、落ち着いてお稽古しています。
現在の私のレベルは自覚出来ることについて云えば気を自分の中で回せるのではないかという事。従ってレベルを上げて矢山式気功の大周天をしている訳だが、最近回りの人の痛い処に手をかざすと「温かい」とか「ピリリする」とか「気持ちがよくなった」とか云われる。これは果たして「気」の成果なのだろうか?
「実践レイキヒーリング入門」(土居 裕)と「AST気功の気功治療」の二冊の本の内容はまるで反対のことが書かれていて今、混乱しているところです。それはレイキでは念を入れてはならないとうたってあるのに対しAST気功や矢山先生の本などでは念を入れるとしてある点です。いったいどのように解釈していけばよいのだろうか?実務家として矢山先生などがおっしゃることも本当だろう、レイキの言っていることも誤りではないだろう・・・・・
最初にレイキを目指した私としてはモヤモヤの気持ちです。

2009年4月2日木曜日

義母の入院

最近の義母は暴言が激しく、時折暴行も見られだしてタイムリミットを感じていました。でも、少しでも長く自宅にとどまれるほうがいいのはわかっているので「もう少し、もう少し」とわが身を励ましながらやってきていたのです。ところが些細な事で連れ合いの言葉に私が切れてしまったのです。一泊を実家で過ごし少し冷静になって帰ってみると義母の状態がよくない。頭を抱えて痛がっています。手、腕、肩あたりがむくんでんでいて立つと痛く横になったらさほどでもないらしい。ネットで「蜘蛛まっか」をしらべる。
連れ合いはどうやら義母の入院を決めているらしくそのための準備がされている。前日の病院からの電話を私は断ったのだけど留守の間にことは運んでいた。
何はともあれこの状態は尋常ではないので入院は仕方の無い事と納得する。
なんだか回りくどいやり方で自分を納得させるのはどういうこと?自問してみる。
切れたのは疲れていたから?・・・・・・・今、複雑な気持ちです。