2013年6月10日月曜日

気の交換

5月より膠原病の方を週二回の割りでハンドパワーを通している。一月と少し経って私の体調が何だか変かな?と思えるようだ。気のせいならいいけどなあ。気候のせいで疲れるのならいいけど。ひょっとしてこれは相手の気を取り込んでいるのではないか。パワーをもつ人達は同じ人を何回もしない方が良いとも言っていたことを思い出している。なにしろ始めて重症の方に気を通すのだから。こちらからははっきりと相手の方に入って行くのが分かる。でも相手から入っているかは定かではないが呼吸法の対気(相手と手を交差させて気の交流をする)ではお互いの交流がなされるわけだからこのハンド゙パワーでも充分相手方の気は入ってくるはず。一人でこの治療行為をするのは危険かもしれない。治療所は気を持つ大勢の人が集まっているので一人に集中することなくお互いの交流で流されるのだろうけれど全く受けて専門になったら少しづつ貯まってくるのではないか。これも体験しなくばわからないが懸念に終ってほしい。今すこし様子を見よう。。。。。。

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