2012年10月31日水曜日

忌明け

9月23日母が亡くなって今日は35日の法要、お寺にお参りしてその後昼食を共にして供養をする。
97歳を全うしてあの世へ無事にたどり着いたことだろう。百日を経るまでには残された家などをどのようにかせねばならない。人が一代終るというのも大変なこと。このようにして人は自分の始末をしてもらうのだと改めておもう。決して一人では生きてはいけない。若いとこのことがピンと来ないが歳を経て色々経験しながら学ばせてもらう。合掌

2012年10月30日火曜日

レモングラスへ

アースハートの会員向けケアハウスが久住高原にあって今日はそこへ出掛ける。140名の参加者。紅葉真っ盛りの中ヒーリングスポットのある温泉で身体を癒してウキウキして一日を過ごす。パワーを持つ人が140名も集えばそこには大きなパワーの渦が出来る。全く疲れなしで帰って来れる。経験しないことには解らないが不思議な現象である。パワーを手にすると不安や恐れが無くなって気が長くなって立腹することが少なくなる。傷の治りも早い。皮膚のトラブルが少なくなる。気の流れがよりスムーズになった結果なのだろう。加えて人の痛みも取ることが出来る。このようなパーフェクトな技術があることを皆に知ってもらいたい。その為に会員は覚醒を追いかける。巷に出て見知らぬ人に声を掛け経験してもらう。痛みが瞬時に取れる時人は感動してこの力の凄さに驚く。が誰でも手にすることができることを分かってもらえない。そして自分の非力さを知る。パワーを持ってもらうまで導くことは本当に難しい。あれも修行、これも修行。日々周りの人に気を流しながらもまだまだ回数が足りないのだと今日は野中先生にお会いして感じた。意気込みが違う。反省しきり。。。。。
今日は幸せでした。11月はもう一回レモングラスへ行こう!

2012年10月22日月曜日

西野流呼吸法

10月13日~15日上京。久々に西野流呼吸法の教室へ出掛けた。土曜日は一回、日曜日は二回参加する。今回は西野先生は大阪の教室へ行かれる週で不在の為参加者は若干少なめ。このところ教室生は減り気味の感じ。長年続けている人が残る傾向とか聞くけれど。。。。社会情勢のため?今こそ必要な気がするけれど。
何ヶ月かごとの参加は独りでのトレーニングの馴れすぎを防ぐためと対気でエネルギーを補給?するため。呼吸法の時は身体が充分緩んでなければ気の通りがスムーズに運ばない。その為最初は身体の軸を外さずに手をまといつかせながら徐々に緩める方法をとるのだが今回、私の場合は軸を外しているとの指摘を受けた。・・・・・こうしてそのつど人のを見たりして馴れを訂正して進むと安心できる。次回は12月参加の予定。

たきこみおにぎり
なすのおひたし
サラダ
ひじきの煮つけ等
 夜はおうちご飯を子供と摂る。

2012年10月7日日曜日

仕事 一段落

9月30日をもって高鍋美術館の企画展も無事終了。楽しいアクシデントを重ねながら皆に支えられアッという間の一月。終ってみればやはり一人の力では何も為しえなかっただろうと感慨しきり。作品も収まる所に夫々嫁に行った。親としては今後の安らかな日々を願うばかり。会場では気の実技も大いに用いて必要としている人には識ってもらう。私の今回の役目は果たせたと思う。気の不思議な力、効き目が確かにある力の存在を識ってもらうこと。この力を識った人が自ら求めてほしい。誰でも何処でも何時でも使えるこの素晴らしい力を。巷の常識を超える不思議な世界の存在。
古代文字と共に穏やかな空間の演出に気は大いに役立った。先ずは全ての事象に感謝!!!
有難うございました。