2009年4月2日木曜日

義母の入院

最近の義母は暴言が激しく、時折暴行も見られだしてタイムリミットを感じていました。でも、少しでも長く自宅にとどまれるほうがいいのはわかっているので「もう少し、もう少し」とわが身を励ましながらやってきていたのです。ところが些細な事で連れ合いの言葉に私が切れてしまったのです。一泊を実家で過ごし少し冷静になって帰ってみると義母の状態がよくない。頭を抱えて痛がっています。手、腕、肩あたりがむくんでんでいて立つと痛く横になったらさほどでもないらしい。ネットで「蜘蛛まっか」をしらべる。
連れ合いはどうやら義母の入院を決めているらしくそのための準備がされている。前日の病院からの電話を私は断ったのだけど留守の間にことは運んでいた。
何はともあれこの状態は尋常ではないので入院は仕方の無い事と納得する。
なんだか回りくどいやり方で自分を納得させるのはどういうこと?自問してみる。
切れたのは疲れていたから?・・・・・・・今、複雑な気持ちです。

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