2008年10月19日日曜日

残り一ケ月・・・個展まで

ボチボチ作品創り・・・・・行灯の作品にラミネートをかけてみる。作品も痛まない、且つ取り外しも出来る。アイデアはあたためてからでないと浮かんでこない。一段、一段ステップを踏んでからでないと上に上がれない。時間がかかるけれど、これは結構楽しい作業なのだ。数は少ないがそれなりに充実した作に仕上がっていく。

呼吸法は毎日やる。最近は少し疲れる感じがする。矢山先生の本によれば「気」のスッテプにそういうことがある旨が書かれている。果たして今の自分がその状態なのだろうか?呼吸法の時、手先から気が出るのを感じられる。明確にとは言えないまでも・・・・このまま訓練していけば確かに!と変わっていくのだろう。訓練しつつ理屈の裏づけを確認しながら自分を納得させながらやる。こうすると単なるお仕着せではないから目標をもって先へ進むことが出来る。独習とは常に何らかの裏づけに励まされて進むことだ。意識は一歩先を行く。その後を身体で確認しつつあゆむ。何事も器用に出来ないけれど、何回も繰り返しながらすればきっと皆が出来る事だから自分にも出来るはず。  希望あるのみ。

さあ、最後の追いこみ  頑張らなくちゃ!!!

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