2013年5月20日月曜日

難病にも西野流呼吸法は効果あり

膠原病の方は
私がハンドパワーを週二回通し、今週からは波動器でのハーモナイズも週二回する。この人は自分自身では呼吸法の基本型を行いあらゆることを実地して癒そうと心掛ける。身体の自由があまり利かないので呼吸法はほんのさわりだけだがこれがとてもよいとのこと。膠原病は身体が冷えて血流が悪くなって手先など血の気がない。呼吸法をやり始めたら身体(手先、足先)が温かく感じるという。暇さえあればこれをするといいよと勧めて彼女は素直に実行している。確実に身体が変化していると言っている。病んでいるとこの変化をはっきり捉えることが出来るのだろう。これを励みに我々も力になれることが嬉しい。

さて、私も歯を抜かねばならない位のブロックが掛かっているのは何だろう?呼吸法で朝夕トレーニングしてハンドパワーを行い自分の身体はある程度気は滞りなく流れているはずなのだが・・・・・・
それでも追いつかないブロックとは。。。。私も波動器で探す必要があるのだろうか。思案中。

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