2013年5月11日土曜日

ハンドパワー・・・・膠原病・肺がん

午前の教室を終えて
午後は臨時で膠原病(強皮症)の方へ四回目のハンドパワーをかける。昨日は定期通院の日で手のこわばりの数値が少し改善していたとのことを聞く。これはハンドパワーの効果かどうかは分からない。この方は病院ではビタミン剤しか処方されていないとは言っていたが。さて、今日は七箇所のチャクラ(身体のエネルギーセンター)の眉間を通す時とても強い反応があった。通す我が手から吸い込まれるように気が入っていくみたいであった。相手の方は今まで三回までには感じなかった程のビリビリ感が腕と手先に来るという。だからといって手先や腕を通す時は左程の反応はないので原因は脳あたりにあるのではないかと思ってしまう。あくまでも素人の判断ですが・・・  なにはともあれ病院での検査の数値が改善すればパワーの効果も考慮に入れてほしい。

肺がんの方は五月一日に手術三分の一摘出、肺気腫もあってハンドパワーを通すと呼吸がとても楽になるとのこと。術後十日余りなので傷の痛みがあり痰が出せなくて辛いがパワーの後はこれもよくなると言われる。手術の前に頻繁にハンドパワーを通すとこのようにはならなかったはずだがこれは致し方ないこと。

この二例からもハンドパワーの効果を巷の人に知ってもらうと辛い人々は少しは減るはずなのだが。
我々知る者は知らしめる努力をするべきだ。。。。。。。

0 件のコメント: