
以前からこの本は新聞の広告などで気になってはいたが何しろタイトルが余り好きではない理由で遠ざけていた。何回も人に勧められるので読むと内容が「ヒマラヤ聖者の生活探求」とダブって呼びかける。ぐいぐい引っ張られて神様が隣に居て下さって冗談も笑いもふんだんに交えて判りやすく平易に語って路を示される。何回も繰りかえしアプローチが来るということを考えてみる。それにしても強要しない指導書みたい・・・・なにかあったら開いてみよう。きっと指針を示してくれるはず。
慌しく過ぎていく一日のなかで自分と向き合える僅かな時間を記録してみたい。 ※作品の無断使用を禁止致します
0 件のコメント:
コメントを投稿