2018年11月23日金曜日

社中展風景



























   会場の生け花は七原さんの作品です。

   毎回生け花担当

   得手を活かして其々仕事を分担できる様になっていて

   指導者の立場としてこころ強く

   回数を重ねる毎に展示作業も手馴れたものです。

   さて、

   今日の宮日新聞地方版に記載され

   客足もボチボチと。

   私は午前中はつめていますが

   午後は日常的にお稽古をします。



   児童から学生に育て高校生まで行けるのはほんの一握り

   でも、ピラミッドの如く裾野が広くなければ

    育つ人もすくないので

   児童から丁寧に導く必要があります。

   子供と長年付き合っていると

   本音で接する大切さを感じます。

   まるで体当たり的、建前でなく本音を出す事。

   その方がお互い気持ち良いのですね〜

   怒る時は本当に怒る、、、、

   本当の事はきっと通じる時が来る。

   子供と接する醍醐味❣️



  

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