2009年2月15日日曜日

宮日会館の個展

今日は一日中宮日のパピルスギャラリーでの個展へ向けてパンフレットやDMの印刷をする。後援依頼の発送を終える。この後は告知依頼をせねばならないがそのうち。ぼちぼち片付けていこう。残すところ丁度一ヶ月、エンジン始動しょう!
矢山式気功法は毎日大周天のお稽古をする。朝、晩一時間。成果は使ってみることだというが果たしてお稽古始めて一ト月の私に使えるだろうか?そのうち試すのが楽しみ・・・・・・・
一年のスタンスで考えれば、段々感度が上って来て自覚できるようになるのかも。呼吸法では一年たっぷりお稽古に励めば自分の体の気を回すことができるようだ。今度は一年掛けて宇宙の気を取り込めるようになりたい。すなわち、チャクラが開くことなのだが・・・・これは簡単ではないかも。高いレベルの人の助けを借りたり、波動器を使ったりの方法があるのだろう。ひょっとしたら西野先生との対気でそうなるやも。後4回の西野教室に参加しなければ西野先生との対気は出来ない。どのみち6月までは西野塾に行けないのだからせいぜい毎日矢山式気功法に励むしかない。6月までにはチャクラが開いて宇宙の気が取り込めるようになりたいものだ。
気功も呼吸法も精神の安定にはとても効果あり。気功に切り替えて一月だが、以前と同じような効果は自覚できる。酸素は安定剤に等しい。肩こりやひざ痛にも効く。こんなに安価で無尽蔵なものを利用しない手はない。薬は必ず副作用を伴う。酸素という宇宙の恵みは万能の薬になりうる。先ずは皆がこの事を知ること、そして知った皆が取り込める技術さえ習得すればこんな幸せなことはない。大して大変なことではないのだが、周知・・・・・簡単そうでなかなか。矢山先生の本に小学生向けに書かれた気育の本がある。只今私のは貸し出し中。「気の人間学」は少し難しいみたい。読んで見られる事をお勧めしたい。宝物が一杯詰まっています。気の世界は科学では知られていないけれど本当にある世界なのです・・・・・



先日3枚目のハガキが仕上がってきた。「招福」のハガキを使うべく今日、表を印刷。

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