2014年8月1日金曜日

台湾 故宮博物院を訪ねて

7/26より台湾へ
白菜、肉片を見る
つい、この間まで東京で展示されていたもの
既に帰って来ていて
台湾の故宮博物院で見られてとても
ラッキーでした
その他に古代文字の鋳器を沢山観る
散子盤、毛公鼎など
拓本しか観てない本物に接する機会を得て
今回の旅は
体験という意味では
大きな何かに触れる事が出来た
5日間台湾を巡って
日本統治時代の建物など
かつて、日本の仕事や残して来た精神面のこと
日本という国は本当に良い国であること、
誇って余りあるモノを持ち得ていることなどを
改めて思ったのでした
時には外から自分を観ること
必要なのですね!




花蓮の松園別館   





日本人による建築  総督府だった






0 件のコメント: