2013年3月10日日曜日

胃潰瘍が治る タングステン酸ソーダ



タングステン酸ソーダ・加瀬薫
   「船井幸雄がいままで口にできなかった真実」の中にタングステン酸ソーダが歯周病に著効とあったので図書館から借りて読んでみると驚くことにタングステン酸ソーダはあらゆる病気に効くとある。早速薬局から取り寄せたので明日の朝から服用してみよう。
ちなみに胃がん、肺がん、乳がん、声帯ポリープ、十二指腸潰瘍、白内障、リュウマチ、二日酔い、歯周病、蓄膿症、白髪、脱毛、水虫、目の調節力(老眼鏡がいらなくなる)など卓効 

著者は東芝でタングステン一筋の研究をなされその中から現代病の切り札となるとの意でこの本を1991年出版、少々古いので県内では宮崎市の図書館で見つけてもらった。「癌は私が治す」立川賢著(本名・波多野賢輔)の中にもタングステンの制癌効果が書かれているということだがこの本は絶版になっている。国会図書館、神奈川県立図書館、滋賀県立図書館しか置いてないのでリクエストで取り寄せてもらって読むしかない。


タングステン酸ソーダ25g


1 件のコメント:

まるまる さんのコメント...

体調不良になりませんでしたか?重金属なので、ふるえとか疲労感とか