2011年3月9日水曜日

満ち足りる気

今日は個展2日め。同級生が来て気で病気を治す話で盛り上がる。鬱と骨折、股関節脱臼を抱えた家族がアースハートのパワーの力で症状が改善している話を聞く。世間では????で変な宗教ではと避けられる気の力の素晴らしさを心おきなく語れる気安さに時間の経つのを忘れるほど。その後、リュウマチの娘さんがパワーの力で治ったという通浜出身のおばさんも来場。今日は気で満ち足りた一日を皆で共有した。鬱、リュウマチ、肩こり、骨折、神経痛など なんと沢山の痛みを抱えた人が私の周りに居るだろうか。考えてみればそのどれをとっても気の力で治るものばかりなのだが当人に説明、説得しても解かってもらえない。もどかしいかぎりだ。気の力の素晴らしさを皆に認識してもらえたらいいのになあ!!!伝える仕事もしなくては・・・・・・・漢字の世界に足を踏み入れたら色々な事が繋がってくる。愛、感謝の言葉から佳いエネルギーが出て癒していく。「江本 勝」さんの「水からの伝言」波動の話などで言霊は文字の中にも宿るとある。まさしく、今自分が書いている漢字たちは太古の昔から語っているのだ。古代文字、金文はそれを形の上ではっきりと示している。波動、エネルギーとして出ているのだ。それを言霊と言うのだろう。こうして何かがしっくりと繋がっていく。

2 件のコメント:

hama さんのコメント...

前から一度拝見してみたいと思っていました
象形文字アート とてもよかったです。
僕の嫁が「白川静」にはまっていて、辞書があります
時々は僕もページをめくって楽しんでいます。

痛みは体の回復活動の証ですので むやみに抑えては
いけませんが「虫歯」だけはね。

石井琴月 さんのコメント...

golgo61さん
「白川静」先生のことに詳しい人が居てうれしいです。まさに辞書を繰るとそこは楽しい世界ですから。