2011年12月31日土曜日

年年歳歳


繰り返される毎年の行事。恙無くこの歳を終える。感謝!

2011年12月30日金曜日

一陽来復


今日晦日、料理の下ごしらえ、仏壇の花の取替え、小掃除などで一日が終る。ゆっくり流れる日・・・・きっとまた楽しいワクワクする日が来るはずだ。作品の構想を考えながら事を進める。

2011年12月28日水曜日

綿の花

今日は餅をつく。蒸し器のパッキンを失くして失敗をしながらようやく鏡餅用を二升、やれやれ。。。。後は小掃除をして煮しめを作って・・・お正月を迎える気分になっていく。今日で仕事収め。この地ではお歳暮は魚を配る。お頭付きがよいとされるけれど今時それを有り難がらない人も結構いる。なにせ出刃包丁がないのだから。大きい魚を届けても魚屋に持っていって裁いてもらう話を聞くと・・・・切り身の方が有り難いご時勢なのだ。明日からは配り方の傍ら自己流の料理をする、楽しみながら。煮豆、昆布巻きなどなど。

2011年12月19日月曜日

作品の行方

たまる一方の作品をどうしたものか思案していたら東京で寄贈先があって6点お嫁に行った。有り難い出会いの後今日その先へ届けられた。一点は既に会場で14日引き取られている。きっと落ち着いた場所で人の心に働き掛けてくれるだろう。私の手元を離れたら既に独り歩きをしている。あの子たちは独立した作品格を持って歩いていくだろう。今までは何となく手放すことにためらいもあったのだが溜めてしまっては次に進めないことに気付く。一旦作製したものはすべからく独立させて次を生み出す事に精魂を傾けよう。その為には潔く手放して何もない状態から新しいものを生み出して行く。来秋の企画展を目途に全ての作品を手元から飛び立たせよう!!!神様お願いします。。。。

2011年12月16日金曜日

シビック会場風景




 12月11日~14日 東京 文京区シビックセンターギャラリー

2011年12月9日金曜日

明日出発

11日からの東京の個展。明日午前中はお稽古をして昼の便で上京、夕方は呼吸法の教室でメンタルトレーニング。押し迫ってからエンジンが掛かってようやくたどり着いたの感。3,11後で人の感覚は去年とは違ってきていると思う。地に着いた生き方を模索し始めたのではないか。自分自身も当然変わってきているはず。今回の個展でこれからの行き先を考えなくては。。。。。未来に光がほしい。周りの人から沢山助けられてそのお返しはどのようにすべきなのだろうか。とにかく頑張ろう!!

2011年12月8日木曜日

秋のなごり



我が家の森の椿ときんかん
よく通る道端の銀杏

2011年12月2日金曜日

個展作品選別

7日の作品発送向け作品の選別をする。今回は書き下ろしの作品がメインで大きな作品がない。会場が広いのでどのようなセッテングなるか・・・・作品に頑張るように声を掛けながら作業をする。

2011年11月30日水曜日

高鍋高校書道OB展

11月30日~12月4日まで高鍋美術館で開催。斉藤鈴山先生他9名。斉藤先生の遺墨が数点、各自2点~3点出品。今日は午前中当番。宮日の取材を受ける。ゆったりの空間が贅沢。出展者の開拓をはからねば。

2011年11月29日火曜日

メンタル ケア




途中の雲海仙人になった気分
大分の飯田高原にある
レモングラス(アースハートの会員向けメンタルケアハウス)へ行って一日を過ごす。頭を空にしてすっきりして明日からは作品選別に掛かる。夏から少し低迷ぎみで鬱々としていたのだが何とか漕ぎ着けたみたいだ。こういうこともあろう。

2011年11月28日月曜日

2011年11月22日火曜日

東京個展メイン作品


愛、豊、楽、穆、安、・・・・幸先がよい字 いづれも神さまが介在する。文字はその容がすでに霊力を秘めるといわれる。沢山のよい気を発して欲しい・・・・・   作品の長さは11M。

2011年11月18日金曜日

川南文化連盟発表会


トロンドームで11月18日~20日まで。社中9名が参加。20日は芸能の部がある。舞踊、エアロからカラオケまで。来年からは文化部から絵画、ちぎりえなどが抜けるという。大所帯すぎて統制が取り難いのかもしれない。初心者にはよい刺激にはなっていたはずなのだが。社中展を毎年開催してもまたそれなりの楽しさはある。広く知ってもらうためにはこのような他の部門との併催も必要だ。しばらくはことの成り行きを静観して今後の参加を考えよう。嬉しい事に作品の質はやはりだんだん上がってきている。発表は人の意気を高める。

2011年11月13日日曜日

日の入り


今日は綾の工房からレンタルしていた作品立てを返しに行った。
その帰り、サイドミラーへ入日が映ったので車を止めてちょっと待って!!!
ようやくセーフ。肉眼ではもっときれいなのだが・・・・

2011年11月12日土曜日

義母のお見舞い

施設で暮らす義母を久し振りに見舞う。声を掛けるとニコッとする。アルツハイマーで誰かの認識は出来ないはずなのに・・・・でも出来るのだろう。施設の方は家族だとちがうんだよねーと云っている。確かに判るはずだと思う。パワーを20分余り通してみる。その間は気持よさそうに座っていてくれる。主に眉間の自立神経をつかさどる位置を意識して気を送る。治療として考えるなら週に2~3回は必要だろうけれど果たしてアルツハイマーにパワーがどのくらいの効果があるものだろうか。痛みや気の流れに関してははっきりと効果はある。パワー取得して3ヶ月だが日々周りの人々を通す中はっきりその手応えを感じる事が多くなって来る。自分の確信が且つ手応えに繋がるようだ。まだまだ30パーセントも行かないかもしれないがこれは多く人に当たって感性を磨く必要があるということだろう。義母の元を去るときは哀しそうな表情を見せる。やはり魂は判るものなのだ。改めてしばしば訪ってあげるべきことを思う・・・・

2011年11月3日木曜日

福岡へ



野中先生へ会いに福岡へ行く。文字どうり会っただけ。でも伴った方がとても痛い助言をいただくのを聴いてあたかも自分へ発せられた言葉の如く聞こえて今日は一日反芻している。訪れる人は治療や生きる指針みたいなものを求めて集うのだが少なからずの違和感を感じる気もする。何事へも真直ぐ捕らえられない自分の癖かも分からないがここのところが・・・・・素直というのは本当に難しい。我を通すと決してよくない。けれど我を折ることも決して簡単ではない。折らないことに掛けては誰にも負けないくらい頑張れるがこと、折ることは誰にも負けてしまう。我・・・・

2011年10月30日日曜日

鶏頭の花


はるやかに咲けどもなにかさびしきは鶏頭の花の性にかあるらむ
 牧水

2011年10月29日土曜日

気を通す

今日は五人の方に気を通させていただく。自立神経失調症、夜尿症の子供さん、骨折の病後、耳つまり、腕の痺れの方々。いずれの方も通しているとはじめに体全体の熱感をその後手先や足先のピリピリ感を時に局所の痛みを云われる場合もある。感じ方は人それぞれ。通すこちらは少し手に圧迫感を感じる位でクライアントの方から云っていただかないと何もわからない。だからつい「何か感じますか?」と尋ねる。要求するわけではないが反応を聞いてみたいのである。
日々、何名かを通させてもらってトレーニングをしていく。少しずつ喜びと確信を得る。人を通すと私の気もしっかり流れる。呼吸法の対気にあたるのだろうか。気の調子がよくなるみたい。これがパワー取得後三ヶ月の成果でーす。

2011年10月28日金曜日

東京県人会


東京県人会へ個展のパンフレット送付・・・500部を会報に同封して下さる。12月11日~14日だからちょうどGOODタイミングで引き受けて頂く。県人会の事務局長が川南出身の方で過去4回お世話になっている。沢山の方に助けを借りて活動出来る。感謝!

2011年10月27日木曜日

そらまめおはぎ


何個もできたのでご近所で食べてもらう

2011年10月25日火曜日

そらまめスープ


頂き物のそらまめでこしらえたスープ。ふくいくとした上品な味。

2011年10月21日金曜日

「ヒマラヤ聖者の生活探求」


「ヒマラヤ聖者の生活探求」硬い題名ながら内容はとても柔らか。まるでアニメの世界かと見まがうほど。十年位前の「第三の目」を読んでからこの手の本にはまる。それからチベットはロマンをかきたてる処に変わった。シルクロードから段々西へ夢は広がった。かっては緑で覆われていたであろう砂漠、どれほどの夢の世界が眠っているだろうか?ヒマラヤの峰々もかっては海が広がり津波で流されたと一体だれが想いを馳せれるだろう。数々の痕跡から調査されゆく事実は信じ難いものばかり。宇宙は果てしなく奥深く知り難いがこの本を読みながらかくあるこの世の神秘を識らされるとは有難いことだ。意識は絶大なる力を秘めるものなのだ。全ての人が意識の力を使えることを我々は忘れてしまっている。。。。思い出して使うべきなのだ、どんなに幸せがあることか!!!

2011年10月20日木曜日

お花畑



コスモスとジャガイモの花

2011年10月18日火曜日

鵜戸神宮へ


笙演奏家伊藤えりさんと東京からの友人ご夫婦を案内して鵜戸神宮へ参拝。何時の日か奉納演奏、揮毫が出来たらいいなと話す。格式あるたたずまいに離れるのが惜しいくらいこころ安らぐ。(10月15日午後のこと)

2011年10月16日日曜日

ゆかしの会




食、笙、書を同時に楽しむ会。36名の出席。笙の演奏に思わず涙してしまった。魂がどこかで聴いたことがある響き。もっと沢山何時までも浸っていたいような気持にさせられる。笙はポピュ゚ラーでなく敷居が高い存在、正月の雅楽の演奏を耳にする位しか一般的でない。倍音といった人の心を癒せる音が出せるこの楽器が皆に知られるようになればいいのに・・・・・演奏家の伊藤えりさんは皆に聴いて貰いたくて遠路はるばる奈良から見えたのだ。それにしても40名位では勿体なかった。

美味しい食事を楽しみながらこころ懐かしい演奏に耳を傾け神様にまつわる文字のはなしに想いを馳せ秋の午後過ごしていただけたはず・・・・・

このような豊かな演出に参加できたことは光栄でした。

2011年10月12日水曜日

「ゆかしの会」へ作品搬入

シェラトン16日の「ゆかしの会」のため「とよたま」へ作品搬入をする。20点とタペストリーなど。今日は大まかに並べて当日に小物などを展示の予定。小物はカレンダー、ハンドタオル、ペンダント、ストラップ、複製の作品が3,4点。笙の演奏をメインにしたいくらいだからあまりこざこざ置きたくないなあ、それにコラボといってもパフォーマンスも控えたほうがいいのかと今日は思った。笙をBJM的にはもったいなくて是非ぜひ笙だけの演奏を堪能してもらいたい・・・・・残り2,3日かけて考えてみよう。後はプライスを用意してO・K。

2011年10月9日日曜日

アースハートのセミナー終了

7月23日にアースハートのパワー入れをした後3ヶ月間に12回のセミナー受講を今日で終る。来週10月16日は終了式が福岡のアースハート本部であるが私はシェルトンのコラボと重なるのでパス。セミナーも4回欠席しているのでこの分は次期の方と受講するつもり。これでパワーの世界へデビューとなる。経験をする度に今まで空言のようにかすめていた先輩の言葉がストンと胸におちる。何よりも体験に勝るものは無いことが実感として解かってくる。気の世界は深遠なもの。直感で進むこと。迷うことは何もなくなる。共時性が段々理解出来るようになってくる。不思議だが確かな世界。これから生きることが楽しくなる。まずは一段クリアーした事に乾杯!

2011年10月8日土曜日

不思議な涙

今日はひょんな事から妊婦の方に気を送ることが出来た。5ヶ月位のお腹に私の両手で背中とお腹を挟んで気を通す事15分あまり。お腹と背中から手を20センチ位離して気を通し続ける。するとどうしたことか私の目から涙が溢れ出して来たのだ。たらたら流れるほどに。別に感動をしているつもりも全くなくて自分ながら不思議な現象に驚く。これはきっとお腹の赤ちゃんが感応しているのだろう。お腹の赤ちゃんが喜んでいる気がして私の身体も同時にほんわかした柔らかい気に包まれる。一方妊婦の方は「とてもリラックス出来て身体がふわーとして気持がいいです。」と云われる。西野呼吸法の教室で西野先生が妊婦の方に気を送られる様子を見ていると妊婦の方はとても幸せそうな顔をされて周りで観ている我々も一緒に癒されるのだ。

今日ははっきり相手方に気が入っている確信を持った。自分の身体を通して確認出来た初めての日。記念すべき日。。。。。。とても佳い経験をさせてもらえて赤ちゃんにありがとう!!!!

2011年10月3日月曜日

西野流呼吸法

10月1日~上京。久し振りに教室に参加、アースハートのパワーを入れて後の呼吸法での変化はといえば微妙。あるようなないような・・・・・あのグリーン、青に見えていた光が白く、透明に近くなった。わずかしか変わってはいかないのだろうな。これもよし。
呼吸法の教室で足をさすっておられたご婦人にパワーをかけて差し上げたら熱感があって良くなった旨をおっしゃった。確かに効き目は有ったのだろうことにこちらが嬉しくなる。この方は呼吸法は10年のキャリア。他太極拳もされているとのこと。86歳なのにとても若い。身体と心のメンテナンスは絶対心掛けるべきだ。楽しく生きるために。10年~20年続行の人々はざらにいる。それだけの効果があるということ。東京まで出掛けても教室に参加する価値がある。次回は12月の参加予定。対気で気の交流をするとこころがうきうきする。エネルギーを得る。残念なことは皆のように飛べないこと。各人各様なエネルギーの出し方があるのだがもうすこし全身から溢れるような対気が出来るようになりたい。。。。私5年選手は修行不足かな。それにしても幸せな修行であります。呼吸法に出会えたことは感謝です。

2011年10月2日日曜日

産直のランチ・・・・お家ご飯




木城の菜っ葉屋、川南のおすずむらの野菜と通浜の魚でこしらえた東京のランチ



舌平目のムニエル
太刀魚の煮付け
刺身こんにゃく
小松菜とオクラのお浸し
干しタケノコのきんぴら
色々野菜の浅漬け
冬瓜の煮付け
ゴボウと里芋のみそ汁
高菜の油炒め

2011年9月30日金曜日

朝あかね



朝6時の東の空。今日で九月も終わり昼後雨、その後は少し気温が下がるという。なんと時の経つのがはやいものか・・・・・太陽は毎日必ず揚がってくる。自然の摂理。

2011年9月29日木曜日

秋の味覚

姫冬瓜・佐土原なす・みようが・おくら・さおし柿

ふれあいのお店で美味しい物をゲットしました。
子供時分に祖母は渋柿をお湯に木灰を入れて沢山さおしていました。甘柿とはまた異なったふくよかな味です。懐かしいです・・・

2011年9月26日月曜日

シェラトン---「ゆかしの会」


10月のイベントとして
http://www.seagaia.co.jp/japanese/event/detail.php?key=296

   上記のサイトにUPされている。

   私はただいま準備中です。。。。

2011年9月24日土曜日

遠隔法のトレーニング

遠く離れた人の用意したお酒の味を変えるトレーニングを一週間して来た。私のパートナーは日之影の御婦人。お互いに毎日時間を決めて相手方に電話で甘く、辛くと二種類の気を送った事を知らせる。相手方はそれを確認する。今日はついでだからと相手方の痛みがあればと尋ねてみた。膝の痛みを云われたのでそこに気を通す。連絡してみて自覚症状を確認すると取れたとのこと。。。。。。これは楽しい!遊び感覚でトレーニングするのも一つの手・・・・・・どんどんやろう。こういう力に出会った事に感謝!!!

2011年9月23日金曜日

彼岸の中日




午前中お稽古の仕事、お昼に実母の見舞いを終えて義母の施設へ。そして仏壇の花を取りに森へその後お墓参り。彼岸の中日だからと気になる事を一気に片付ける。自分なりの節目かな。満足まんぞく。。文字どうり彼岸の事を想う年代になってぼちぼちお墓のことも身近に感じられる。確実にお世話になる場所。今日は一日彼岸の世界を想ってみよう。

2011年9月22日木曜日

2011年9月20日火曜日

一陽来復




一陽来復・・・・・・再び佳きことが巡ってきます。の意味。

ハンドタオルサイズの染めの作品の包装用に袋を作る。画仙紙を適当に裁断して<日向盦>のアトリエ名と柄を書く。これに<気>を入れて商品と相成る。16包出来上がる。10月16日予定のシェラトンでのコラボは作品展示をして小物の販売可能、他ポストカード、ペンダント等持って行ってみよう。売れるだろう。来年5月予定のフランス個展資金が必要なのだ。。。。。。。

2011年9月15日木曜日

ニラの花



可愛らしい韮のはな

植木鉢で育ったもの。

2011年9月14日水曜日

誕生日

9月13日は私のバースデイ。還暦を過ぎたら誕生日が何となく彼岸への一里塚の気もする。生きる意味も少しは想う。なるだけシンプルを心がけて生きたい。一畳の空間と今日の食べる物、着る物と余り多くを望まず・・・・・・少し人のお役にも立ちたい。ケーキもなかった誕生日だけどジェリーのお店から「誕生日おめでとうございます」と電話が入って自分の誕生日を認識。。。。。。おめでたいかぎり。これって有難いことなのだ!

2011年9月12日月曜日

中秋の名月



雲の切れ目からこんばんは!

2011年9月6日火曜日

シーターヒーリング

9月3日(土)上京。知り合いの処でシーターヒーリングで亡くなった友人にコンタクトをとってもらう。友人はあちらで楽しく過ごしているとのこと。私の事を心配して「突っ走らないようにねと伝えて」・・・・・・と言っていたそうだ。何だか心当たりがしてウムウム。。。。。

ひょんなことからシーターヒーリンクを゙識ったのだが脳波のシーター波にシフトして宇宙の波動と繋がるというものらしい。シーター波は浅い眠りの状態ーうとうとした眠り。実は過去生を見たかったけれどつい「誰に会いたいですか」と問われたものだから友人の名前を告げてしまった。結果友人の近況を知ることが出来てこころ安らぐ。

この世はまだまだ識らないことが一杯ある。いやいや識ることは楽しみも広がろうというもの。よい経験をさせてもらった。

2011年9月4日日曜日

名古屋国際会議場

アースハートの1200名の会員が集まって合同治療が行われた。1200名の人を一人ずつ当たって30名のスタッフでたったの15分で治療完了。おどろくべき速さの治療。集合意識。エネルギーの集合でこのようなことが可能とは思ってもみなかった。貴重な経験。だいたいこのような人数が集まるエネルギーが不思議。その不思議の中に居る自分は何に引き寄せられるのだろうか?

これを以って(8月一杯)気の世界から仕事の世界へ舵を切りなおしてGO!
現世もまた真実。

2011年9月2日金曜日

ローラー

今日、母が入院中の病院での事。エレベータの前の椅子に足をさすっていられるご婦人があったので声をかけてみる。「痛いのですか、通させて下さいませんか?」とさっと手を出すと「パワーですか」と言われる。巷にパワーのことを知っておられる人は居るのだと嬉しくなる。少しの時間通しただけど喜んでもらえてとても感激 ?をしてしまう。そうだ!この調子で周りの人に声を掛けて行けばいいのだ。受け入れてもらえればOK。拒否されればそれもまたOK。学習出来ためぐり合わせに感謝!

2011年8月29日月曜日

覚醒

覚醒ってなんだろう?
辞典では目が覚めること、迷いから覚めること・・・とある。

今日はかねてから難病だと聞いていた人の所へ野中先生の講演会のパンフレットを持って行く。アポなしでの訪問は予想どうり門前払い。昨年あたりからこの人にアースハートの存在を知って欲しい願っていたのだがなかなか踏ん切りがつかずに今日友人と共に訪ねたのだ。ハードル一段クリアー。時間が掛かっても何回か足を運んでみよう。きっと何らかの兆候が芽生えるはず。彼の人の意識に入り込めばいいのだから・・・・パンフと名刺を渡した。そして、次につなげよう。
眠っている人をやさしく揺り動かすのだ!

ほら!目を覚ましてよ。。。。。。。

2011年8月26日金曜日

気の伝播

東京の知人が「ゆかしの会」~笙・書・食で楽しむ神無月の午後~ に出席してくれる。昨年の東京個展の時毎日手弁当で応援してくれた人。縁もゆかりもない私をいろいろアドバイスしながら軽いフットワークで助けてくれた。頭の下がる存在なのだ。個展の会場で笙をたまたまリュックから出して鳴らしてくれた伊東えりさんとも面識があるしこのチャンネリングはなんだろうか。偶然・・・・・にしては出来すぎる・・・・

昨日、野中先生の所で大きな気を得て来たのだろうか。こうなるといいなあと思う事が現実化する。。。。。。

2011年8月25日木曜日

野中邦子先生

今日はまた福岡へ。アースハートの合同治療。岐阜、宮崎、延岡からとホームステイ中の方々と合わせて4,5十名を野中先生がパワーで治療をされる。各7,8分位。末期の癌、医者からさじを投げられた人等あらゆる病気の問屋を手際よく処理される。やらせでもなんでもなく生き証人たちの実情にもう全く焦りを覚えた。この事実が何故世間の皆に伝わらないのだろうか?これだけ沢山の人が癒える可能性があるパワーを知らない事はとてもとても残念な事だ。識ること、識らしめることの使命を覚えざるを得ない。アースハートの謳う誓いは「パワーを使います、伝えます」とある。宗教でもなんでもなく唯の技術。このような技術を何の先入観もなく伝えることがどんなに大切か改めて思う。世の中傷にめげることなく頑張って広めなくては!!!!   少しツンとした先生だけどそこのところがいい。媚びることなく主義を主張する先生を今日はとても好きになったのだ。真直ぐ前を向いて歩いていかれる姿はきっと我々の生きる指針になるだろう。

2011年8月23日火曜日

癒しの館ーレモングラス









アースハートが所有のレモングラスへ行く。癒しの館と呼ばれていて月何回かアースハート会員の為に開かれて一日を集った皆で過ごす場所。ログハウス風で飯田高原の中腹の周りが木々で囲まれた山の斜面に建てられている。温泉もあってその一角は波動のとても佳い場所となっている。そこに掘られた井戸からはとても美味しい水が出るのだという。我が家を朝5時出発、熊本阿蘇周りで大分の飯田高原へ帰りは竹田を経て延岡経由で宮崎へ。夜9時過ぎ帰宅。楽しいワクワクした一日を過ごせた事感謝!

2011年8月20日土曜日

半身浴

朝夕は涼しさを感じるようになって来た。窓を開けて寝ると目が覚める時もある。身体が冷えると何だか良くない。呼吸法をすると身体の芯から汗が噴出すのだが畑などに行って一日中汗をかくというのが最近ない。今日は思い立って半身浴をしてみる。一時間弱じわじわと汗がにじみ出る。冬の冷え性対策にはO・K。 「草と風の癒し」 宮迫千鶴 を読んでいたら出てきたので試してみたのだ。後、サッパリして爽快な感じ今日の午後のお試しタイム・・・・・・しあわせ。。。。 

2011年8月19日金曜日

笙の伊藤えりさん





笙演奏家・伊藤えりさん
1986年より雅楽演奏団体「東京楽所」へ参加。サントリーホールでの各種コンサートや国立劇場主催 雅楽・声明公演、芸術祭祭典~武満徹・もうひとつの世界」(国立劇場・天皇皇后両陛下ご観覧)など出演多数。

photo by 聡明堂)

 10月16日(日)12:00より シェラトン 宮崎旬懐石とよたま で

    
神々の響宴・食・笙・書で楽しむ神無月の午後

 ttp://sho3ku.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/10-5a4c.html 
 (伊藤えりさんブログ)

2011年8月17日水曜日

ランチ



10月16日(日)のシェラトンの「とよたま」での食事と笙と書の饗宴の打ち合わせのをする。大筋の流れを決める。あとはそれに沿ってイメジーを膨らませて作品を決定していく。会場の設えは和のシックさを生かすとより素敵かな・・・・笙に合わせて書くことも出来そう。笙の伊藤えりさんと相談して詰めて行きたい。






後ランチを「藍海」でいただく。娘の友達との思わぬ出会いあり。嬉しく懐かしいかぎり。今日は不思議な偶然を感じた。(翡翠冷麺と粽)







2011年8月16日火曜日

通浜の花火













16日は魚供養の日。夜中12時だが太鼓と音頭がまだ響いている。お盆の最後の日は遅くまで踊り明かす。昔は深夜になればなるほど奇怪な衣装で踊りを楽しむ若者が一杯いたというが最近は段々ノーマルになりつつある。
今日は午後8時から花火。例年は7月の金比羅まつりに行われるが雨でお盆に変更。漁協がする花火でそれなりに楽しみなのだ。これで夏は終る・・・・・・・

2011年8月14日日曜日

黄昏のひまわり畑



高鍋町染ケ丘地区に広がる一面のひまわり畑。

2011年8月13日土曜日

日本版のサイババ?




9月17日(土)野中邦子先生の講演会。ハンドパワーがどのような使われ方が出来るかという事。医療の現場で今確実に静かに広がりを見せている事などが語られる。現実にはまだまだ公には認められてはいないが知る人は知って使う。ドクターも使う。実際医療者向けの講演会も別に企画されている。私の周りにも癌、リュウマチ、腰痛、うつ病など難病を抱えたひとがいる。気功と同じ理屈のこのハンドパワーを懸命に使えば癒されるはずなのだが、いかんせん「気」世界のことを眉唾ものと受け取るので話しが前に進まない。この二十年で気功はじわじわとその効力が認められてはきたもののまだまだはなしを公然とは出来難い。天主(宇宙)のエネルギーを活用する方法である。無尽蔵にあるエネルギーを使うのは一つの技術だという事。これを素直に受け入れて使うこと。皆に判って もらいたい!

2011年8月11日木曜日

癒しの手のトレーニング

昨夜の教室で年配の女性の肩の痛み取り、小学生男児が目が痛いというのでそれぞれ「通す」をやってみる。ほんのちよっとの時間なのだが体験してみる。結果は何だか心もとなく・・・・・全く、云うは易し行うは難し・・・果たしてこれから上手くやれるか。
今月一杯は一生懸命「気」に取り組もう!大分のレモングラスにも行って癒しの館を体験しょう。福岡の本部治療に行ってパワーを沢山浴びて来なくては!10月、12月の企画に向けてメンタル部分の充実をして一気に進もうと思っている。。。。。。佳い事が沢山待っているはず。

2011年8月7日日曜日

癒しの手

7月23日にアースハートでパワーいれをしてから二週間が過ぎる。その間にパワー入れも含めて二回福岡へ。昨日はアースハートヒルズと言って文字通り丘の上に立てられた癒しの会館での無限塾へ。パワー持ち1500名以上が集う空間に身体を置くと渦巻くエネルギーで身も心も軽くなる。朝6時半過ぎ宮崎を出て夜10時に帰り着く強行軍にもかかわらず疲れも感じることなく、亦今日は延岡で手の使い方のセミナーを受ける。感覚器官、呼吸器官の手に対する感度の訓練をする。二人一組で先輩方のアシストを受けながら確かな感覚として捕らえていく。これからは相対する人によって異なる手の感覚を回数を重ねながら自分の感覚として磨かねばならない。その最初の一歩をこのセミナーで教わる。今日の「何となく・・・・」が確実に確信変わるまで一体どのくらいの時間、月日がかるのだろうか。人は古代よりこのような能力は持ち得ていたはずなのだが永い間忘れていたのだという。訓練で甦らせることにこれからトライする。自分の気を使うことは出来ない。とても疲れるから。これからは宇宙の気を使って自分と人の気をめぐらせるトレーニングをする。アースハートも西野呼吸法も根底では同じ事を目指すものと思う。西野呼吸法の対気は東京の教室でしかやれない。対気でする人との気の交流で気分爽快。アースハートの人々が「人を通す」というのがまさにこの気の交流になるのだと考えられる。地元に腰を下ろして今からは周りの人々にパワーを振りまいていこう!

2011年8月4日木曜日

緑にホット











ベランダのみどりにさえ涼しさを求めて・・・・