今日、母が入院中の病院での事。エレベータの前の椅子に足をさすっていられるご婦人があったので声をかけてみる。「痛いのですか、通させて下さいませんか?」とさっと手を出すと「パワーですか」と言われる。巷にパワーのことを知っておられる人は居るのだと嬉しくなる。少しの時間通しただけど喜んでもらえてとても感激 ?をしてしまう。そうだ!この調子で周りの人に声を掛けて行けばいいのだ。受け入れてもらえればOK。拒否されればそれもまたOK。学習出来ためぐり合わせに感謝!
慌しく過ぎていく一日のなかで自分と向き合える僅かな時間を記録してみたい。 ※作品の無断使用を禁止致します
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