2011年10月21日金曜日

「ヒマラヤ聖者の生活探求」


「ヒマラヤ聖者の生活探求」硬い題名ながら内容はとても柔らか。まるでアニメの世界かと見まがうほど。十年位前の「第三の目」を読んでからこの手の本にはまる。それからチベットはロマンをかきたてる処に変わった。シルクロードから段々西へ夢は広がった。かっては緑で覆われていたであろう砂漠、どれほどの夢の世界が眠っているだろうか?ヒマラヤの峰々もかっては海が広がり津波で流されたと一体だれが想いを馳せれるだろう。数々の痕跡から調査されゆく事実は信じ難いものばかり。宇宙は果てしなく奥深く知り難いがこの本を読みながらかくあるこの世の神秘を識らされるとは有難いことだ。意識は絶大なる力を秘めるものなのだ。全ての人が意識の力を使えることを我々は忘れてしまっている。。。。思い出して使うべきなのだ、どんなに幸せがあることか!!!

2 件のコメント:

hama さんのコメント...

浜本です
今日はお忙しいなかありがとうございました。
すこしお話をしたかったのですが知り合いの相手をしていて
時間がてれませんでした。次のチャンスを待ちます。
取り急ぎ御礼まで。

石井琴月 さんのコメント...

私も随分うっかりしたものです。今日コメントに気付きました。有難うございます。また歯が痛み出しました。ササヘルスで凌いでいます。何かの時は宜しくお願いいたします。