2016年9月19日月曜日

ヘミシンク共同探索会「ブラックホールと内部の特異点、更にワームホールの 探 索」


9月課題の「ブラックホールなどの探索」です。

音源   セミナーで配られたX27お土産CDを使い、

レゾナントチューニングでマントラを唱えます。

マントラの振動に助けられるように感じられるのです。

「自分が知覚出来る体験をさせて下さい」と

アファメーションでガイドにお願いをして

フォーカス27(振動数の高い意識レベル)のモンロー研究所の水晶の周りで

エネルギーチャージをします。

此処のエネルギーは心地良くとてもリラックス出来ます。

参加者で顔見知りを探すと何人か存在を感じますがリアルには見えません。

その後、地球コアへ行き再びエネルギーチャージをします。

此処のエネルギーは重厚な感じです。

さて、しばらくエネルギーに浸った後

一息方でフォーカス34,35へ行きます。

此処から探索開始です。

映像が見えなくて会話形式で入って来ます。

最初は黒い、暗〜い渦状の物、そしてトンネル

そこを抜け特異点に到達、そこらへんをワームホールと呼ぶらしいです。

特異点を境にミクロへ入り異次元の世界へ繋がるとのこと。

(既に探索している所が異次元なのにもっと異次元?)

メッセージを下さいとお願いしますと、

応えて、「ミクロとマクロは振り子みたいなもので

ワンネス、繋がっているのです。

見る場所で、つまり焦点の当て方で違ってみえるが同じ物。

現象を見ているだけで善悪など無く

自分の解釈で、見方でその様な判断をするだけです。

自分達の意識の波動を高めれば見え方に変化が出るのです。

それは、解釈の仕方が変わるという事です。」

以上  の事柄を頂きました。

C1  (現実世界)へ帰るアナウンスです。

アッと言う間の45分でした。

※   月一回の共同探索会はトレーニングにはもってこいです。
     楽しんで行えます。この後参加者がシェアして体験を積んで行きます。




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