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星空の狂言会
二十年間続行されている春の狂言会です。
秋は音楽会
山里の村で多くの支える人々と
遠くからも足を運んで楽しみにしている人々
沢山のこころで成り立っています。
暮れ泥む空を見上げて
瞬き出す星々
段々と冷え込む中に
焚き火の爆ぜる音が合わさって
子供の頃の情景が頭をよぎります。
忘れていた懐かしい火の温もり
電灯の灯りがない
くっきり、はっきり見える星々の
美しさ、
何時も在るはずなのに見えていない、
そうです、思い出さなくては、
有っても見えていない物があることを
ヒトのこころも然りかなぁ〜
そう、想いながら帰途につきました。
今宵の楽しい時間でした!
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