依頼されていた作品の原稿を書く。一日ではこれはというのがなかなか出来ないけれど日にちを置いて推敲していけばそれなりに納得いくものに仕上がるだろう。仕事の一段落したその時フット息を抜いて、小物の作品を書いてみる。木片のタイルを広げていっきに書いていく。
「川南町の牧場ムッチーだよ~ん」を見る。牛は無事。でもワクチンを受け入れることになったとのこと。ここまで頑張った!・・・・のに。現実は厳しい。人の嘆き、牛の哀しみが聴こえる。
慌しく過ぎていく一日のなかで自分と向き合える僅かな時間を記録してみたい。 ※作品の無断使用を禁止致します
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