「タッピング」とは軽くトントンとたたくこと・・・・・ネガテブな感情を体のツボを活かして和らげるセルフヘルプの方法のこと。 体の特定のツボをタッピングするだけで心理的な症状は治癒する。1981年 ロジャー・キャラハン博士(エネルギー心理学)がタッピングの先駆者となって主張する。エネルギーが経絡内に閉じ込められると症状が発生すると考えた。
誰でも簡単に出来る優れもの。たった2、3分で出来る。勿論科学の世界では認めていない。でも臨床の場ではその成果ははっきり顕れているというからやってみる価値はある。顔を5箇所、手を6箇所、上半身を3箇所 指2、3、4本使いながら軽くトントンたたいていく。その時心を悩ませている内容を一言言ってその後につけて「私はだいじょうぶ」といい足していく。そうするとストレスはすばやく癒される。トイレにそのスポットと順序を貼って試してみる。おお!なくなる気がする。手帳に書いて困った時すばやくやるときっと上手くクリヤー出来るだろう。 今の自分のレベルではおまじないかもしれないけれどこれはれっきとしたエネルギー心理学のテクニック。世の中には知らないことが一杯・・・・・だから本は面白い!!
2 件のコメント:
実は私も、洗顔後に顔をパタパタ、手のひら、手の甲、体中をパタパタやっております。
顔にはハリが出てくるのを感じるから、体中の血液がスムーズに流れるように感じるからです。
そして心地よいからです。
そして楽しく仕事に向かえます。
そういう私を周りもやさしく迎えてくれます。
以心伝心。
トントンの連鎖が広がると楽しくなりますよね!
鬼に金棒です。
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