2010年2月2日火曜日

呼吸法&気功

「気の人間学」を読み返しつつ呼吸法と気功を続ける。本の内容と実際を確認する。自分の現在のレベルでの確認、この作業をしないとつい不安になったり横道に逸れる心配がある。「気」の道はややもすると独断と偏見、落とし穴に入ってしまう。そうならないために経験者の再現性を確認する必要がある。繰り返し読み返して安心しながら続けると「気」の仲間からエールを送られているようだ。世間で「気」の話はあまりおおっぴらには出来ない空気だが解かって貰いたくてうずうずする。世間話を語るように「気」の話が出来る時代が早く来て欲しい。宇宙のエネルギーは無尽蔵にあってそれを使う方法さえ手に入れれば健康になってかつ楽しい気持ちで暮らすことが出来る。「気」の世界への扉を開きさえすればよい。そうすれば新しい世界が開けるのだが! 頭で理解する事ではなく身体で理解すること。
私の宝を皆に分かちあげたい・・・・・

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