ひよんなことからアースハートというパワーで病気を治すことができる人に会う。知り合いが幾日後に大変な手術を控えていてパワーが使える人から二日続けて気?を流してもらう。初日は熟睡出来たことを喜ぶ。二日目の結果は聞いていないけれど、付いてきていたご主人に不思議な事がおきた。普段から左の耳は聞こえない、だのに聞こえている事に本人が驚いていた。「何故?」を連発する。その日はパワーが使える人の家でその場所に居合わせた人の三人は確実にパワーが使える。たぶん普段からその家は波動が良くなっているのだろう。そして三人から出される波動も影響して耳の聞こえないご主人に何らかのエネルギーが放射されてかくのごとき現象となったのでは。私は「ドイツの波動健康法」を読んでいたので実際に目の前でこのような現象が起こると「気」の世界の不思議が感慨深く思われました。
手術を受ける本人には手術の日の朝遠隔でパワーを送ってもらえることになっています。確かな効果があることでしょう。痛みが少なくて済む、治りが驚くほどはやいとか。
他、同行したもう一人の人は家族にダウン症の子供さんがいます。早い時期にエネルギー治療をすれば確実に治るそうです。「ドイツ波動健康法」の中にも出てきます。病気の人の患部の波動を本来の波動に戻すと病気は癒える。難病のリュウマチ、癌、アトピー、その他あらゆる病気。私は膝を呼吸法で治すことができたので勢い付いて気功まで手を伸ばしました。結果呼吸法と気功で自分の「気」のコントロールは可能な事を知りました。自分の身体を回せるまでにはなったと思っています。「気」を少しは出せるけれどまだ他の人の痛みを貰うような気?がします。これが外気をしっかり使えるように上達すれがそのようなことはないはずです。ともあれ、アースハートの人達は伝授していく、私のは訓練していくの違いはあっても 「気」を使うということでは同じものでしょう。
アースハートの方にパワーを入れてもらったらその夜はどうしたことかフラフラしていました。理屈はわからないのですが私には強すぎるのかもわかりません。
緊急の病気とか難病の方にはこれからもお勧めしたいです。
講演会のお知らせ・・・・・・演題 「不思議な力と生命」 よみがえる心と体
講師 野中邦子
日時 平成21年9月23日
開場12:00 開演13:00
場所 延岡 野口記念会館
入場料 3,000円
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