「気の力」 齋藤孝 この本のなかに「気」を逆なでしない というフレーズが出てくる。気というのはスムーズに流れなければならないという事。人との交わりにおいても滞りなく流せればオーケイ。なかなかそうは問屋がおろさない。私は特にだ!下手なんだろうなあ。場の感情の流れを上手く読めない。自分の頭の中で先走ってしまうのではないか。
上手く運ばないと放り出したくなってしまう。悪い癖だ。
人と上手に交われないから、一人で出来る仕事を選んだかも。
自分の中の気の流れを上手く流したくて「西野流呼吸法」を試みているのだ。きっと上手くいくはず。
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