アメリカの作品展について
梱包に気を遣います。
アメリカの航空会社の受託手荷物取り扱いは
日本のように丁寧ではありません。
放る、投げるくらいは為されるのでは?
なので、
壊れることが度々あって
荷物が行方不明の事もあり
安心して旅というばかりではないのが
実状のようです。
作品が一緒に届かなくては大変
傷んでも困る
加えて展示の制約が多くて悩むところです。
日々、
思いを巡らせて
どの様な形態で運ぶかを考えています。
一回やって仕舞えば次は
経験値から積み上げられるけどー
フランスでの展示の時にも
悩んだのだけど
今回は少し作品が大きく
会場効果の点でこの様になってしまいました。
放る、投げられても傷まない様に、、、、、
壊れても自己責任。
困るのは自分。
万全を❗️
0 件のコメント:
コメントを投稿