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命のあしあと展
社中展の撤収後美術館へ行って来ました。
午後十時まで開館してますので(灯篭まつりのため)
ゆっくり鑑賞出来ました。
作品に圧倒されて
死を意識した生きることが
どんなにか強いのか
絵を観てそのエネルギーが
ふつふつと感じられる作品群でした。
絵の色の綺麗さを通り越して
エネルギーが出ているのでは?
と、思ったほどです。
8歳〜12歳までの全作品は
年齢が全く感じられません。
心を打つという事は
エネルギーがこもっているか否かという事なのか。
作品を創る立場の私は
この展覧会を観て教えられた事です。
とてもいい勉強をさせて頂きました。
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