美術館の中は心地よい冷房の効いて
ゆっくり観覧出来ました。
今までこの作家の事は余り識りませんでした。
書かれた題材に深いものがあります。
だから人のこころを打つのでしょう。
やはり、裏打ものがその人の人生
紡ぎ出すからには自分自身の分身という事なのだと
改めて思いました。
それが本当の作品なのです。
佳い作品群です。
外は35を越える、宮崎県は高温情報が出ています。
まだ、暑さに慣れていない身には
この気温は堪えます。
我が家は日中は冷房をつかいません。
自然が良いとはいえ、
やはり海辺の我が家、温室擬き
修行に近い、、、、、
仕事も気になるけれど先ずは我が身
労らなくちゃ!などと涼しさを求めたりしてます。
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