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台湾 故宮博物院を訪ねて
白菜、肉片を見る
つい、この間まで東京で展示されていたもの
既に帰って来ていて
台湾の故宮博物院で見られてとても
ラッキーでした
その他に古代文字の鋳器を沢山観る
散子盤、毛公鼎など
拓本しか観てない本物に接する機会を得て
今回の旅は
体験という意味では
大きな何かに触れる事が出来た
5日間台湾を巡って
日本統治時代の建物など
かつて、日本の仕事や残して来た精神面のこと
日本という国は本当に良い国であること、
誇って余りあるモノを持ち得ていることなどを
改めて思ったのでした
時には外から自分を観ること
必要なのですね!
日本人による建築 総督府だった
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