東京個展無事に終了。わずか四日の間に様々の出会いあり。四百人位の人に見て頂いたなか、感動的な出会いが沢山あった。飛び込んでお手伝いをして下さる方、何百枚もパンフレットを配ってくださった方、会場当番をしてくださった方、最後の日の詰めに来場いただいて搬出の作業をしてくださった方、いずれも最初から計画のなかにはなくとも当然なかったら困ったであろう時に必要な時に必要な応援が得られるというのは神の業のなにものでもない。あせらなくともよかったのだ。ドンと構えていたらよいということなのだ。こんなにうまく廻っていくことに心から感謝しよう。全てのことは何も心配なく廻る。廻らない時はその必要はないということなのだ。・・・・・・・今回はいろいろな事を学ぶ事ができた。次回は笙とのコラボに向けて努力しよう。きっと新しい展開があるだろう!
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