文京区シビックセンターでの3日間の個展終了。祭日でも結構なお客さんでよかったです。地の利は大切だと改めて感じました。たまたま同じフロアーで「旧帝大展」(つまり、東大、京大、九大など)現役の書道部の発表展と重なって少しは人が流れたようです。向こうさんはバリバリの書道展、こちらは遊びを含んだ書と皆さんにどのように受け取っていただけたでしょうか。感想を伺いたいところです。昨年も今年も応援下さる方々に恵まれてとても有難いことでした。地域の方がパンフレットを当日の朝配って下さったり・・・・観に来てくれた知り合いに搬出の手伝いを引き受けてもらったり本当に難なくクリアー出来ました。有難うございました。感謝です!
個展会場でのライブ、書を書いている本人は篠笛の音色がわずかしか耳に残っていません。音に乗れたことは解かっているのですが音色を聞く余裕がなかったのでしょう。残念です。今一度今度は松尾慧先生の笛のコンサートを楽しみたい思いです。書と篠笛の融合は如何だったでしょうか?
ライブの写真がウエブサイトに出ています。http://picasaweb.google.com/yaswebtop/20090922
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