2010年5月9日日曜日

個展千秋楽

今日は個展最終日で午後二時から尺八とのコラボレーション。サイズ二尺×六尺で三枚と三尺×ハ尺で一枚計四枚の作品を書く。抽選で四方に。その内三枚は知り合いの処へ行く。作品にも意志があるのかしらと思ったことだ。(よく考えると来て頂いてるのは大概知り合いなのだが)

名司会はつくみやのご主人。今日は腕を振るう程のお客様ではなかったので少し気の毒でした。尺八の音色は作品毎に途切れていたのでアドリブでも連続的に流れがあるほうがよかったのではないかな。ともあれ、無事に終えることが出来てホットする。さあ、明日からは日常の流れで行きましょう。関係者の方々本当にお世話になりました。観に来ていただいた方々にも感謝申し上げます。

2010年5月8日土曜日

気の世界の話

散歩の道すがら立ち寄ってくださるお人と気の話になった。お客さまの途絶えた会場でひとしきり議論。気とか目にみえない世界など信じられない、科学で証明出来ないではないかと仰せられる。私はそれに反論するのだけど、むろん解かってもらえない。もどかしいのだが、ないと信じている人にあると説明するのは至難の業だ。気の研究その道の科学者でさえ巷のわからずやを納得させられないのだから何をかいわんやだ。一年後にまた議論しましょうと帰って行かれてすっきりしない気分が残る。

作品は概ね佳い気を放ってくれている。約50点あまりの作品たちはそれぞれ自己主張しながら穏やかにお人を引き付けているように見える。生花も含めてチームプレイで会場が成り立つ。さあ!次回はこれをどのように展開すべきか想いを馳せながら一日を終る。明日は最終日、どうか沢山のお人に見ていただきたく念じるばかり。漢字のかみさまどうぞ佳きお取り計らいをお願いいたします!!!!

2010年5月7日金曜日

個展4日目

今日はまずまずのお客様。平日のほうが多い?
口蹄疫の為町を出る時、入る時車を消毒される。知り合いも家から出ない。菌を貰ったり出したりが怖いから。なにせ目に見えないものだし、どこでつくか全くわからないので動かないに限るという。何が運びやになるやわからない。どうしてこんなことになるのだろう。牛や豚の行方を想うと哀しい。勿論人の生活も大切、おおきな試練を与えられている。
いろいろな事を考えて一日を過ごす。
作品がはけなくてもこのくらいの事で何が言えようかの心境になる。
唯このような活動が出来るだけでも感謝なのだ!

2010年5月5日水曜日

個展二日目


今日の宮崎日々新聞に会場の様子がカラーで報道されていた。新聞を見て来たと何人かの人の来場がある。概して休みは人出はにぶい。ゆっくり同級生と語らう。ゆったりした時間が過ごせるのもまた有難い。絵の先生いわく、自分だけで自分の作品に向き合うのも幸せなんだよと。ステージで自分の踊りを客席から自分で観賞するのに等しいということ。考えようでいつでも幸せになれる。

2010年5月4日火曜日

個展初日




個展初日。連休中日で街の中は人影は疎ら。だから皆は祝日は展覧会などは避けるのだ。わが身の不甲斐なさを思い知る。昨秋の東京も祝日、ひょっとして今秋の東京も祝日?の可能性あり。皆が手を出さないので空いているから。ないよりましで決定する。贅沢な休暇、自分の作品観賞会と考えればこれもまた乙というわけだ。会場を眺めて今回はバリバリの書の作品がない!用意をして持ち込んだのだが展示されていない。金文、古代文字と詩、俳句の類だけ。漢詩がない。行書、草書の見慣れた習字の卒業文字がない。うかつだったなあ。くどうなおこの詩と金文のパターンで統一。感想は如何でしょうか。明日が楽しみ・・・・

2010年5月3日月曜日

作品の搬入

5/4(火)~5/9(日)宮日会館2Fギャラリーで石井琴月の楽しい書小品展へ向けての作品搬入。
9日は午後2時より尺八とのコラボレーションもひかえている。 

午前7:30家を出る。ゴールデンウイークの人出はこの時間でも車は多い。混みを見越して早めに出たのは正解。9:00から作業開始。助っ人2人。業者は午前中だけで午後少し3人で雑用を済ませる。看板の不備、花生けを明日仕上げることにして一応3時ごろ完了。明日も早めに家を出て残りの作業をしよう。今回はタペストリーが入った為作品の数が少ない。会場効果を考えると今回制作した物を全部ではなくて前回のを少し混ぜることになった。額の色、漢字、仮名、大きさなどを考慮するとそのようになる。したがって、会場に持ち込む作品は割と多いけれどそれが全部日の目を見ることにはならない。それでも自分のお気に入りの作はついとらわれてしまうのだが。恙無く明日は幕を開けられる。色んな人の助けを借りて船出出来ることは有難い事。感謝!この上はお客様に少しでも多く見て戴くこと。佳き風が吹きますように。

2010年5月1日土曜日

忘れていた森の花たち




一月前の森の花たち
今はこれが全部葉に変身