鬼神
実際存在するかどうかは別として
言葉があるという事は
其れを認識出来る人がいるという事
「字統」に拠れば
鬼とは
人の死後霊、「人鬼」
霊界に霊として存在して
生存者達に接することが出来ない
超人的能力を持つ者と考えられていた。
神とは
稲妻が屈折しながら走る姿
其れを神の顕現と思われていた。
何れも古代の人々の精神世界を表わしている。
現代の我々にどの程度理解できるか?
スピの世界に詳しい人は
あり得る事と解釈するだろう。
が、
その他でも心の深い部分では幾ばくか
納得してみるのかも知れない⁉️
数年前までは
私も?派 だったから
この流れは何か大きな存在の意思が
と思ってしまう。
根拠なんてなく、、、
何とも不思議だが現実でもある。
という事で
此方の世界と彼方の世界を
あっち、こっちしています。
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