昨日は仕事オフでした。
大分の飯田高原のヒーリングハウスへ
梅雨明けも宣言、夏空が眩しいくらいで
高原の風は心地よく連休なのでいつもより多い人出です。
緑がとても綺麗です。
瞑想、音楽、食事、温泉、講義と全て療法
嘗ては病だった方々とは思えない程の快復振りです。
生き方、考え方を変えると
忽ちにして病は癒えるという
証の人々が集っています。
今まで培った考え方や生き方が適当でなければ
病を契機として是正される。
そして新たに考え方、生き方に産まれ変わる。
とすれば、病は自分にとって意味ある現象という事になる。
但し、この事に気付く人はそう、居ない。
かくある自分もナカナカ癒えない膝痛は
一体どんなメッセージなのか
頭を抱えてしまうのです。
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