2016年4月8日金曜日

山笑う














所用があり石河内へ出掛けてきました。
自宅より三十分余りの行程
木城には入って
武者小路実篤が大正時代
新しき村を作っていた地域です。

途中沿道は山桜が終わり
新緑に萌え始める山々が美しい。
みどりの織り成すグラデーションは
曇り日よりの今日でも十分堪能出来ます。

用向きもさる事ながら
眼に映る景色がオマケを
いただけたラッキー気分にしてくれました。

自然はそこに在るだけで癒す力が有ります。




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