今年の東京個展会場は昨年の半分、充実した物をとあれこれ考える。ミニ額で一部の壁面をうめるのもいけるかとその注文に綾へ出向く。ミニ額は黒のお手ごろサイズで値段も抑えてある為割合人気がある。ちょっとしたプレゼントに使う人もいる。金文の作品にはとてもよくマッチする。
さて、作品構成はというと、正面の壁面はタペストリーとパネルか大字の軸、入り口のガラスをどうしょうか思案中。行灯の新しい試みも模索中。ここしばらくはあれこれ想いを巡らしてアイデアをキャッチしなければ・・・・・
あとまるまる二月をしっかり仕事をしよう!
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