ようやく梅雨が明けようとしている。長かった憂いも晴れようというもの。昨夜は地域の金比羅神社の夏祭りのよどなのだが今年は今日の灘お神酒だけで例年の賑わいはない。新しい神社の落成もあったので本来なら晴れの気持も持てただろうが・・・・・こういう歳もあるということか。
夜は梅雨明けの夜空を眺めてみれば満天の星たち。久しく忘れていた想いだ。しばしベランダで過ごす。天の川もくっきり浮かび上がって澄み切った夜空の美しさにみとれる。つい、心のオアシスを忘れがちな中、星々に癒される。
これから暑い夏を頑張ろう!
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