2008年12月5日金曜日

気功をやる友人

今日は高校のOB展の当番だった。お客さんは少ない。情けない位。P・Rが足りないから?今後の反省点。展覧会はお客さんあってのもの。
空いている会場でおしゃべり。気の話は誰とでもは出来ない。偶然友人はもう随分以前からの気功歴。いろいろと知らない話が聞けてラッキーだった。やはり傷の治りも早く、且つ敏捷。何より肩こりや膝痛なんて縁がないとのこと。他の人から聞くと我が意を得たりと益々元気が出て呼吸法や気功をやるのに先の明るさを感じる。独習は孤独だからとても嬉しかった。

会場に見えたある先生の奥さまがリュウマチとお聞きしたので呼吸法と気功の話をチラリとしたけれど、うてなってもらえない。少しでもよくなるはずなのに!アースハートをやっている人は確実にリュウマチが治っているのだから!呼吸法とアースハートの違いは、外気功と内気功との違いだと認識しているのだが。つまり底に流れるのは同じと思われる。まだまだ世間に「気」は受け入れてもらえないようだ。

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