宮日会館での個展の看板をそのまま使うつもりで会場名と場所だけ入れ替えるだけで5000円もかかってしまった。コピーだからと廉く出来るだろうは大きな間違い!価格を聞いて依頼するべきだ。
大体大まかな仕事は首尾よくはこぶ。あと、陶額が出来上がってくれば作品を入れる。残りの行灯も届けばオーケイ。パネルは木工所で作ってもらう。結局我が家で貼り付けた。3枚のつもりが1枚追加して柱の4面を埋めることにした。「遊ぶ子供」をアレンジしたもの一対、四霊、はひふへほ・・・・ と こんな具合。飾り付けて楽しめるだろう。ダペストリーが結局ここに落ち着いたということ。
風邪はよくも悪くもならない。呼吸法はきっちりやっているけれど、ストレスも負けないで多いということなのだろうか?したがって今、立禅はお預け。イメージはエネルギーになり得るのなら、志は高くもつべき!
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