2010年1月28日木曜日

花見のはなし

高鍋美術協会展終了。700名位の入場者。大したものだ感心する。21名の会員が集まるとこれだけ集客できるのだ。一人の力は小さいけれどまとまればこんなに大きくなる。定着して来ているのだろう。
最後に集合写真を撮って、春の花見の予定を話す。唐木戸陶苑の甲斐さんのお庭のサクラにあわせて会員持ち寄りでとのこと。さあ、何を持っていこうかとしきりに談義して解散となった。同じくらいのレベルの人と同じくらいの興味に花を咲かせることは気を楽にさせてくれる。楽しみが待っている。春よ早く来い!

2010年1月25日月曜日

屋久杉 カルタ 仕上がる

土曜日から再度下書きをして今日本番。昨日は競書の審査のため仕事は出来ず、今日を外したら来週に持ち越すと思って気を引き締めて取り掛かる。午前中は臨書で体勢を整えてそのまま48枚を一気に書いていく。昼過ぎ終ってようやく安堵する。昼食後は裏書をして完成。後は釈文を書かなければならないがこれはボチボチやろう。3時から呼吸法をしてリラックス、とてもハッピーな気持になる。有難いことだ。連れ合いから家事をするように言われ続けるので早めに仕事場を切り上げて帰宅。ばっちり夕食の準備もして満点?の主婦です。本当に今日は上出来!

2010年1月18日月曜日

屋久杉 カルタ

弁当持参で仕事場へ。午前中は臨書、午後少しまた臨書のち気功をしてスタンバイ。作品書きに入ったのは午後五時。やれやれ、二日ではよい調子は出ない。が一応書く。

土曜日にカルタの準備の為あいうえお順に文字の下書き(あいうえおの字源を金文で調べて)を作って今日、屋久杉に書いてみる。試作のつもりで10枚くらい。仕上げは後日になるが大体の方向は見当がついたので、ちょっと安心。紙と木では書く時の感触が違って線が立体的でない。筆を変えるか濃墨にしてみるか考える余地あり。

他、いろは歌を書く。これは千の風を書いていた額に合わせて作品の大きさを決めて取り掛かる。額にはめて眺めてみる。・・・・・・うむ。

そろそろ五月の個展向け始動しなければとのおもいで始めたがなかなかパワーが出ないなあ。
気合を入れて取り組まないと気分すっきりしない。

明日は高鍋美術協会展の搬入。このための作品を特に書かなかったので気分的にスタンバイできていないのだろう。元気を出して頑張ろう!

2010年1月2日土曜日

還暦・・・・出発の年

元日は義母を施設から外出で帰宅してもらって義妹家族を交えて昼食をとる。その後お風呂を使って親孝行が出来た。認知の人に食べたいだけ食べさせるのは酷だと思うけれど、子としてはそのセーブが掛けられないらしく傍でハラハラして眺めていたのだった。次回からは皆が集まる席で宴会の如き食べる式の食事は考える必要がありそうだ。自分で判断できなければ周りがセーブするのが当然だが我が連れ合いはこれが気に召さない。食べすぎの弊害は大きいのだが・・・・・孝行する自己満足では悲しい。

さて、今年はなんと!もう還暦なのだ。あっと言う間に来てしまった。後十年で七十歳、二十年で八十歳なんてとても考えられない。こんな未熟者で年寄りになってしまうなんて。小さい頃は年寄りの人を見て遙か遠くの出来事のごとく思われていたのに。このままだと、成熟しないで枯れてしまいそうな感じだ。まだまだ、しなければならないことが一杯あるはずだが一体何をどうすればいいのだろう。後20年しかないのならば40年前から買った紙が山のごとく押入れに眠っている。使いきれるわけがない。シンプルに生きて、と思っているけれどここかしこに無駄が山積している。これからは引き算で生きていかねば。
一重ねの着物、一畳の寝床、一日に二食の食事、いくばくかの本、最低これだけあれば生きていける。これにプラスアルファーするだけで。心もスリムがよい。欲をださないこと。修行してもなかなか届かないけれどそのような世界もあることを覚えておこう。改めて自分に言い聞かせて!

2009年12月31日木曜日

2009年12月21日月曜日

高鍋高校OB展



高鍋高校OB展は12月2日(水)~12月6日(日)まで高鍋美術館で10名参加で開催。すっきりした展示で気持よく観賞出来たとおもう。参加者が少ないので若手に出品して欲しいのだが、昨今は展覧会が目白押しで選択しながら出品を考える必要もある。魅力ある展覧会にしていかねば出品者も鑑賞者も段々少なくなる。

さて、私は2メートルの枠を埋めるため一点は6尺の作品一点は小品を出品。「遊子」は会場で眺めると線質が出来てなくてがっかり、気を引き締めて書かねばと反省する。気の緩みは作品に反映する。5月の個展に向けそろそろ心の準備をすべしなのだ。

2009年12月17日木曜日

呼吸法の稽古おさめ

12月12日~14日まで西野塾で今年最後の稽古。三ヶ月に一回程度教室に出向いてのお稽古だが上京の時はしっかり参加しようと心掛けている。日ごろは自宅で毎日朝夕2回は独習をする。教室でのお稽古の時に日ごろの成果と独りよがりの是正を確認しながら続ける。呼吸法を始めて、この12月でまるまる2年。前回のお稽古の時に西野先生との対気をはじめて経験する。今回は西野先生不在のため西野先生とは対気は出来なかったけれど、指導員の先生との対気ではズシーンと入ってくるものを感じることが出来た。身体の内部に深く入り込んでくる感じなのだ。対気の経験を積むとこれがもっともっとふかーくなるのかもしれない。ともあれ、呼吸法のおかげで日ごろを快く楽しく暮らせるのは本当に有難いことだ。食事をする感覚で酸素を食べると思って身体を養うこと。体全体の細胞が生き生きしてくる。血液の流れと気の流れがスムーズになるとこんなにもよいなどと皆知っているはずなのだが、経験してみないとその本当の味は解からない。肩がこったり疲れたりすると身体が要求するようになる。身体を捩って緩めて足芯呼吸を2、3回も行えば即座に回復する。有難いメソッドだ。