インフルエンザで会社に行けず
外出も出来ないと連絡を受けて
一昨日からハンドパワーを掛けています。
喉の痛みに咳が出て苦しそうです。
ハンドパワー (ハンドヒーリング)は
普段私が上京の折、子供には
時々調子を調える為にエネルギーを流す事は有りますが
差し迫って必要という訳もなく使っていました。
小さく見積もっても
気持ちの良いこと請け合い
果ては全身にくまなくエネルギーが流れるので
未病の段階で対処出来る利点があるみたいです。
今回は
地理的には宮崎と東京の話です。
遠隔ヒーリングとは
距離に関係なくエネルギーを流すこと。
電話と同じように、意識がそれに代わり
しっかり繋がります。
唯、受け手側がオープンになる必要があります。
一家に一人ヒーラーが居ると
家族はとても便利です。
我が家の連れ合いはぎっくり腰をこれで対処します。
本人が使うのではありません。
私が掛けるのですー
(本人は少し疑いの気持ちがあるのですが痛みがやわらぐのでこれで対処します)
最近は疑っても効果は認めているようです。
この傾向は巷の常識なのではありますが
コレも
徐々に変わっていくと思われます。
現実が良くなれば認めざるをえなくなります。
「百匹目の猿現象」が起きる日が来るでしょう❣️
0 件のコメント:
コメントを投稿