ヘミシンクは音響技術です。
ヘッドホンを通しとある音にフォーカスして
異次元の旅が出来るのです。
理屈は兎も角
夢と似た様なリアルさを視覚化したり
感覚的に何かを感知したり
各人様々の体感を得ます。
宇宙の仕組みがぼんやり把握できそうな
そんな不思議を体感したりもします。
経験の積み重ねで得られる情報も
拡がってきますが先ずは自分を
開く必要があります。
そんな筈は無いと思えば、そんなことは無いのです。
難しいのは生まれてこの方
身に付けた既成概念が何処までも邪魔をします。
常識という形で、、、、
そんな事もあるかも知れないという
視野で物事を眺める柔和さがあれば
段階を随時昇って行けますが
此れは本当に至難の技なのです。
今回はセミナー三回目にして
漸く経験らしきものが顕れて来ました。
全面的に受け入れない自分も存在します。
繰り返し繰り返し経験を積み重ね
心底納得する必要があるのです。
この状態こそ(常識が邪魔をする)、、、こと
何のためこんな事するのでしょうか?
高次元の存在、若しくはもう一人の自分と
繋がるためなのです。
常にガイドとして存在している筈ですが
其れは実感としては解らない。
やってみて、出来たらOK
トライしてその内何とかなるだろう的に
今世の課題なのです。。。。
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