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日向庵 ひぐらし 日記
慌しく過ぎていく一日のなかで自分と向き合える僅かな時間を記録してみたい。 ※作品の無断使用を禁止致します
2016年5月29日日曜日
高原町ー湯之元温泉
今日は高原町の湯之元温泉へ
片道2時間少し、ちょっと遠出です。
小雨の中を高速でなく、下道を利用
川南から西都市を抜け高岡、野尻、高原へ
田圃の中に鄙びいた温泉です。
鉱泉で炭酸を含み茶色の錆色に染まっています。
割とぬるく、炭酸水のため肌に粒の気泡が沢山付きます。
炭酸水で目を洗うとヒリヒリ、
飲むと気の抜けたラムネの味です。
タンク持参で5リットル汲んで帰りました。
モチモチのご飯が炊けるそうです。
雨の中、アジサイを沿道に眺め
楽しいドライヴでした。
2016年5月25日水曜日
瞑想の関連
オープニング・ザ・ハート(ヘミシンクCD)
「実践体験報告」(波導の法則)
「覚醒への旅」(瞑想について)
瞑想を始めて
マイナス効果?
最近、なんだかとてもカチンと来る事が多いのです。
何故なんだろう、、、
そういうプロセスがあるとの事
こころのゴミを外へ出すべく作用
ゴミは溜めないで処理する。
瞑想が効果を出すと
様々なことをやり過ごせる。
その為にはハートのチャクラを開く
波動の法則であらゆることが
よく運ぶ。
ハーモニー、調和、愛
カチンと来るのはバロメーターなのです。
トレーニングは続きます。気を長〜くして。
楽しんでやっています。。。。
紫陽花
ガク 紫陽花の花
我が家の駐車場に
もうすぐ満開になります。
私の大好きな花です。
花は人の心を優しくしてくれます。
花に囲まれているとシアワセです。
2016年5月22日日曜日
薫風香る
ジャカランタ
逆光?花がみえませんが、、、
今日の仕事は
月一回の書道競書の審査
宮崎の市民プラザです。
午後終了後、庭園で緑を眺めて
心地よい風と花と緑に
風薫る五月を満喫しました。
映像がイマイチです。
肉眼ではとても綺麗でした。。。
仕事の疲れも風に乗って
爽やかさが残っています。
2016年5月21日土曜日
膝ケアー
膝の調子が悪くなって
日々体操に励んでいます。
トータル二十分位ですが
薄皮を剥がす様に
ほんの少しづつ
可動域が広がってきています。
正座が当面の目標です。
この体操は腰痛にも効果ありみたいです。
最近、周りにも膝痛の方が多い
何故なんだろう?
食生活の欧米化だけでなく
波動的何かが原因の様な気がしています。
とまれ、故障は自分の責任
気を付けて日々ケアーに精を出しましょう!
2016年5月17日火曜日
シンクロニシティ
今日の仕事は山手の教室です。
帰りに
毎度の如く
木城の菜っ葉やへ
行きました。
隣のクルマが同じナンバーです。
然もトヨタの同じ型、彼方は33ナンバー
出て見えた初老の男性に声を掛け
握手をして立ち話、宮崎の方でした。
シンクロの意味を考えて
楽しくなります。
生きる力を強くすることに繋がり
意味は深いものがあるとされます。
頻繁に起こるようになると「フロー」状態に近づく。
これは、とても良い波に乗るということ。
そこまでいかなくとも
シンクロが起こるというだけで
ハッピーになります。
最近は小さなことでもアレ、、、、です。
シアワセ気分はことの大小に関係なく
全部 OK です。幸あれ!
山アジサイ
2016年5月16日月曜日
ヒーリングハウス、、、レモングラス
大分の飯田高原にある
ヒーリングハウスへ
講義の後、瞑想、音楽治療
癒しの湯に浸かり
エネルギー入り食材のお弁当を食べ
今日は
ヒーリングの一日でした。
多少の故障は
波動の高い場所では自ずから
共鳴現象をおこして
治っていきます。
識るより経験に勝るものはない。
自分での体験は有無を言わせない。
こうした学習も今の私の
トレーニングです。
あいにくの雨乍ら
しっとりした沿道の景観は
新緑の緑が一段と冴えて美しく
霧の久住高原は墨絵の世界を
彷彿させました。
魂が喜ぶ学びが出来ること
感謝です!!
2016年5月15日日曜日
アースデイイン宮崎
ホーリー バジル
エジプト🇪🇬 カレー
ホーリーバジル、
ミラクルハーブ
と呼ばれ周囲200メートルを
聖地に変える電気的エネルギーを
持つとされるという事
アーユルヴェーダ(インド医学)の
中心的ハーブといわれるそうです。
主な目的はハーブを購めるために
友人とドライヴを兼ね
生駒高原へ出掛けました。
アースデイ イン宮崎 のイヴェントです。
スローフードを目指す若者たち
穏やかな暮らしを願う人々
そんな人の集まりのようです。
エジプトカレーや
グラノーラ入り豆乳ヨーグルトの
お昼を食べ
途中、薔薇園に寄り
今日もしあわせな一日でした。
2016年5月10日火曜日
田中隆吉先生絵画展
高鍋美術館で開催中
田中先生の今まで見てきた絵とは違う
哲学的絵画展でした。
ソフトな色使いに馴染んでいたのです。
回廊に並ぶ小品はそれ、
展示室の100号の作品群は
今までとは別世界です。
まだまだ、知られない作品は
どんな世界を秘めるのか
もう一回観に行きたいと
思ってます。
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