久住高原のヒーリングハウス(レモングラス)を訪ねる
今日の参加者は70名余り、何時もの半分位
野中先生の講義を聴き光の温泉に入りお弁当を食べ歌で弾け癒しの治療を受ける
断然行きより帰りの方が身体の調子は良好
まさしく、これは治療なのです
ほとんどの人がかつて病だった人、只今改善しつつある人達だとは思えないパワーが漲っています
ハンドパワーはハンドヒーリングとも呼ばれだんだん世間に認知されつつあります
帯津良一病院の方が最近このパワーを手にされたとか、今日の情報です
帯津先生は気功やその他の代替医療で著名な 方、船井研究所の方も数名手にされています
病気を寄せ付けない意識を持つこと、病気から意識を離すこと
その為に自分の波動を変えて維持する
笑う、踊る、身体を動かし自分で良好な波動にセットせねばならない
確実に改善していく、例え余命何ヶ月と言われようともそれを変えることが可能なのだ!
其れを受け容れる柔軟な気持ちさえ持っていれば、
人は悲しいことに可能性を試す事さえ忘れつつある
「そんな事はあり得ない」と云います
そんな事はあるのです、さあ、心を開いてアンテナを張って周りを探して下さい。
きっと、治らない病気と考えないで希望を持って生き方考え方を問いながら探すのです!
私たちはもっと努力してこの力の認知を上げるべきだと甚く思いました。
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