2014年3月28日金曜日

お部屋で花見

今日は気温が20度を越えたのではないかな。窓を開け風を通して仕事をする。妹が家に咲いている桜を手折って来てくれる。早速部屋に飾って花見、、、、、華やいだ気分になります。自然は私たちに心の恵をもたらします。感謝!

2014年3月20日木曜日

お花見狂言会、、、、木城えほんの郷

お花見狂言会
茂山千五郎家(京都)による「鬼瓦」や「水掛婿」「蝸牛」の演目であす21日、17:30より木城えほんの郷で楽しめる。
開場は星が輝きはじめたら。。。。。
少し肌寒いだろうけど、星を見上げて焚き火に照らされ幽玄な世界だろう。

2014年3月18日火曜日

十五夜

昨夜は十五夜。明るい月明かりを見上げて暫し好い気分でした。
月の癒しは傷の治りにも関係あるらしく日曜日にこしらえた豆がつぶれて大きな傷になっていましたが今回はどうした訳か表面にすぐ膜ができ乾燥して赤みだけになり殆ど治ってしまいました。
月と共に生活する方法を私たちが思い出せばもっと賢明な生き方ができるかもしれない。
先人の智慧をもっと沢山学びたいと思います。
月を見上げて感じたことです。

2014年3月16日日曜日

森へ、癒されました!

ミニ森へ
今日は朝から弁当持参で草抜き。暫くご無沙汰で近くを通るのさえ草が気になって仕方がなかった。意を決して出掛ける。大地に触れると気分が解放されて大きな心になるようだ。梢では鳥がさえずり畑の隅には黄水仙が満開、こんなに癒されるならもっと早く腰を挙げるべきだった。
終日草かきを使って枯れ草をさでる。竹パウダーを撒いているので土が柔らかく難なく掻き集められる。穂から落ちた草の種はそのうち芽を出すかもしれないが、とにかく今日のところは綺麗さっぱり片付く。午後に時間を割いて呼吸法をしてメンテナンス。日頃使わない腕を酷使すると明日、明後日が恐い。気を通しておくと筋肉痛は軽くて済む。何より木々の下での呼吸法は木々の木霊をもいただけるようにも感じる。
昨年のかな?小松菜と水菜の種はをばら撒く。芽が出たらok。

一番大きな腕二廻りもある木にさよならのハグをして帰る。
もう少し経つとまた色々な花が咲き出す。また暇を見つけて出掛けよう!
作業前



さっぱりした畑







2014年3月14日金曜日

胆石、脂肪ポリープ等の原因対策、、、、、ギャバ

波動器によって胆嚢結石等の原因は胆管膵臓につながる管の機能障害が分かりました。その原因を詰めていくと神経伝達物質の不足。それを補足するためギャバを飲んでみようとなりました。

ギャバ、、、、、  「ガンマーアミノ酪酸」

哺乳類の脳や脊髄に存在する。ギャバは体内で抑制系の神経物質として脳内の血流を活発化し酸素供給量を増やしたり脳細胞の代謝機能を高める。脳内のギャバ不足でイライラ、様々な体調不良を招き、大きな病気の引き金となる。
ギャバは深い睡眠中に生成されるので睡眠不足はギャバ不足となってくる。研究の結果食べ物から脳へ届くギャバが得られると分かってきた。
発芽玄米の中には白米の十倍、玄米の三倍のギャバが存在する。
効果は
   血圧を下げる。
  中性脂肪を抑える。
  肝臓、腎臓の働きを強める。
  神経を鎮める。   

以上が現在得られる知識です。
今日から飲み始めました。
一ヶ月後波動器で結果が分かるでしょう。



2014年3月13日木曜日

波動器ー胆嚢結石他

町の定期検診で5,6年前から胆嚢結石を指摘されていた。今年は加えてポリープも出来ており精密検査を勧められました。私は自覚症状は全くないので病院へは気が進まないのです。そこで波動器で原因と対処法を検討することにしました。
結果、胆管と膵臓への管の分泌、もしくは通りに問題点が浮上、原因を調べていくと機能障害は神経伝達物質の不足と出たのです。つまり、ストレスなどによって脳のドーパミンなど過剰分泌になり神経伝達物質が抑制されるという訳です。
対処法として「ギャバ」を勧められました。
効能は当てはまること完全なくらい。これを試すことにしました。一ヶ月くらい飲みながら、並行して波動器で胆嚢をハーモナイズしていけば何らかの結果が得られるでしょう。

波動器はドイツからの輸入品。(ポラー1000レヨメータ)当地では病院で使われているそうです。物質その物の波動は固有のものだから本来の波動に戻すことによって病気、その他の機能障害は改善され治癒するということです。

緊急を要する事態ではないので暫くはこの試みをやってみることにしました。

2014年3月12日水曜日

個展会場下見ーフローランテ宮崎


この会場は2回目、3年前使用。
5月連休後半     5/3……5/6   久々作品展を企画、今日その企画書の提出。和風家屋でボードを使ってシュミレーションを重ね楽しい空間の演出をやってみよう。県外のお客様も連休中は多くギャラリーとは異なる雰囲気になるだろう。






おうちごはんー故郷の味

セミナーに
上京して子供達と食事会。魚など食材を宅急便で送っておいて乾物を担げて行く。ついでにスイトピーもひと束もって、加えてういろうも。故郷の味を運ぶ。地元に居る時は有難くもなく、ひとたび故郷をあとにすれば通浜の魚はピカイチらしい。お惣菜を拵えて食卓を囲む。家族は離れてみてその繋がりを強く思う。

2014年3月10日月曜日

心の学校・・・・真我プロカウンセラー実践養成コース

心の学校の講座で二日間受講。
朝9時から夜9時までワークをしてそのやり方を実践するというもの。カウンセラーを目指すつもりではないが講座の流れで最後に用意されていたので受講してみた。何しろこの講座は目から鱗の事が多く今までの既成概念を外すことの連続で”人生このことを知らなきゃ損”的気分でやる。視点を変えると物事は180度変わることを学ぶ。「心の学校」は教育の原点をも凌駕するのではないか。今時、学校教育とは職業教育にしかなってないと思う。精神を学ぶとか人生とはどうあるべきかなどとはほど遠く、社会に出て職業を得るためにしか機能してはいない。

何歳になっても未知のものへの好奇心は尽きず機会あらばなんでもやってみたい心を刺激する。心のもんだいは精神も含めて深い。その知られざる世界の深淵を追求する楽しさを経験する。やることは結果的には全てが繋がってくるようだ。もちろん一人の人間の好奇心によるので当然ではあるが。

この時代、要請に答えるべき講座、セミナーなど沢山用意されている。行動して問題解決を図ること。探究すれば何らかの答えを得る。今は人生の関心は裡へと向かう。全ては自分の問題と捉えその解決へと心を導く。与えられることに心を開くとき問題さえ”ない”のに気付く。

この一連の講座は本当に良かった。
ワクワクして学べるなど教育の原点。。。。。
飛行機から夜景を

2014年3月5日水曜日

2014年3月3日月曜日

文旦の皮の砂糖煮(ザボン漬)

沢山いただいたので
中身は食べて皮の白い部分を砂糖煮にして干しました。
あいにくの雨に当て、、、、、
出来上がりが今一つ。
それでも、お味はokです。