2013年5月3日金曜日
膠原病にも効果のあるハンドパワー
膠原病のなかの強皮症の方へハンドパワーをかける。発症してからまだ一年も経っていなくても腕や手がマネキンのような硬い症状、痩せて、顔は少々黒ずんできている。何も予備知識がなくネットで症状を調べて正しくその症状である。5月1日初回、今日二回目のハンドパワー。効果は罹患してから深く眠ることがなかったがパワーをかけた日は吸い込まれるような眠りにつくことが出来、何か感じる処があったという。腕もやや軽くなって持ち上げる時肩の高さまで上がる。椅子から立ち上がる時躊躇なく膝が伸びたということ。健康ならば当然であっても病んでいる人にとってはそれがどんなに有り難いことかと語っておられた。膠原病の中にリュウマチも含まれる。ハンドパワーによってリュウマチは確実に治る。巷にリュウマチを患っている人は沢山いるけれど私達がハンドパワーの効果を声を大にして語りかけても聞く耳を持ってもらえない。本当に情けない。どのようにしたら判ってもらえるだろうかと・・・・症状が進んでいくのを横目に自分の力のなさに情けない。今回は理屈抜きに身体で感じてもらえた。あとは本人の治りたいという思いがきっと快方へ導くとおもう。ハンドパワーは私の気を使うのではなく宇宙の気を使うのだと思う。ハンド゙パワーを取る前は人に気を流すと疲弊してグッタリしたものだがハンドパワーを取ってからはそのようなことはない。どのような理かは定かではないがこれなら誰でも使える。難病なら治療法もない。出来るだけアンテナを張って情報を集めこれはと思うものは試してみること。自分の健康は自分で責任を持つべきだから。科学が証明しなくても神秘の世界は我々に沢山の英知を教えてくれる。人のお役に立つことは幸せなことです。
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