後、会場を一巡してなじみの熊須工房へ。腰掛椅子購入。我が家には既に3個あってこれをとても重宝している。他所でまな板、コーヒーカップなどなど小さな散財を楽しむ。
熊須の若主人の膝の故障とおばあちゃんの脳溢血の予後にハンドパワーを掛ける。会場だからほんの少しだけ。でもお二人とも反応があって足先のビリビリ感、身体の熱感を云われる。故障があればそれなりに本人にも反応あったりする。何回かパワーを掛ければきっと好転するはずだけど。。。。。
慌しく過ぎていく一日のなかで自分と向き合える僅かな時間を記録してみたい。 ※作品の無断使用を禁止致します
0 件のコメント:
コメントを投稿