昨日は午後から畑へ。弟に草刈り機を使って先週からの残りの草と実生の木々等を掃ってもらう。私は鋸を使って茂り過ぎた木々を挽く。我ながらやれば出来ることに気をよくして直径２０cmもあろう栗の木の枝を落とし釈迦木を坊主にし木犀を胴回りから全部切ってしまう。力を抜いて鋸は使うもんだと心得るころ終る。ｻｯﾊﾟﾘした小さな森を見回して一息つく。紫ﾓｸﾚﾝ、山吹、やがてﾂﾂｼﾞとこれからは花が沢山咲き出す。一応気がかりな森の仕事は一段落。
作品展のＤＭが送られて来た。これを手直しして決定となる。航空券、宿泊の手配を済ませた。これから会場の寸法に合わせてｼｭﾐﾚｰｼｮﾝしていく。作品が決定したら釈文を仏訳して貰う仕事もある。さあ、もう一ふんばりだ！！！
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