覚醒ってなんだろう?
辞典では目が覚めること、迷いから覚めること・・・とある。
今日はかねてから難病だと聞いていた人の所へ野中先生の講演会のパンフレットを持って行く。アポなしでの訪問は予想どうり門前払い。昨年あたりからこの人にアースハートの存在を知って欲しい願っていたのだがなかなか踏ん切りがつかずに今日友人と共に訪ねたのだ。ハードル一段クリアー。時間が掛かっても何回か足を運んでみよう。きっと何らかの兆候が芽生えるはず。彼の人の意識に入り込めばいいのだから・・・・パンフと名刺を渡した。そして、次につなげよう。
眠っている人をやさしく揺り動かすのだ!
ほら!目を覚ましてよ。。。。。。。
2011年8月26日金曜日
2011年8月25日木曜日
野中邦子先生
今日はまた福岡へ。アースハートの合同治療。岐阜、宮崎、延岡からとホームステイ中の方々と合わせて4,5十名を野中先生がパワーで治療をされる。各7,8分位。末期の癌、医者からさじを投げられた人等あらゆる病気の問屋を手際よく処理される。やらせでもなんでもなく生き証人たちの実情にもう全く焦りを覚えた。この事実が何故世間の皆に伝わらないのだろうか?これだけ沢山の人が癒える可能性があるパワーを知らない事はとてもとても残念な事だ。識ること、識らしめることの使命を覚えざるを得ない。アースハートの謳う誓いは「パワーを使います、伝えます」とある。宗教でもなんでもなく唯の技術。このような技術を何の先入観もなく伝えることがどんなに大切か改めて思う。世の中傷にめげることなく頑張って広めなくては!!!! 少しツンとした先生だけどそこのところがいい。媚びることなく主義を主張する先生を今日はとても好きになったのだ。真直ぐ前を向いて歩いていかれる姿はきっと我々の生きる指針になるだろう。
2011年8月23日火曜日
癒しの館ーレモングラス
2011年8月20日土曜日
2011年8月19日金曜日
笙の伊藤えりさん
笙演奏家・伊藤えりさん
1986年より雅楽演奏団体「東京楽所」へ参加。サントリーホールでの各種コンサートや国立劇場主催 雅楽・声明公演、芸術祭祭典~武満徹・もうひとつの世界」(国立劇場・天皇皇后両陛下ご観覧)など出演多数。
(photo by 聡明堂)
10月16日(日)12:00より シェラトン 宮崎旬懐石とよたま で
神々の響宴・食・笙・書で楽しむ神無月の午後
ttp://sho3ku.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/10-5a4c.html
(伊藤えりさんブログ)
2011年8月17日水曜日
2011年8月16日火曜日
2011年8月13日土曜日
日本版のサイババ?
9月17日(土)野中邦子先生の講演会。ハンドパワーがどのような使われ方が出来るかという事。医療の現場で今確実に静かに広がりを見せている事などが語られる。現実にはまだまだ公には認められてはいないが知る人は知って使う。ドクターも使う。実際医療者向けの講演会も別に企画されている。私の周りにも癌、リュウマチ、腰痛、うつ病など難病を抱えたひとがいる。気功と同じ理屈のこのハンドパワーを懸命に使えば癒されるはずなのだが、いかんせん「気」世界のことを眉唾ものと受け取るので話しが前に進まない。この二十年で気功はじわじわとその効力が認められてはきたもののまだまだはなしを公然とは出来難い。天主(宇宙)のエネルギーを活用する方法である。無尽蔵にあるエネルギーを使うのは一つの技術だという事。これを素直に受け入れて使うこと。皆に判って もらいたい!
2011年8月11日木曜日
癒しの手のトレーニング
昨夜の教室で年配の女性の肩の痛み取り、小学生男児が目が痛いというのでそれぞれ「通す」をやってみる。ほんのちよっとの時間なのだが体験してみる。結果は何だか心もとなく・・・・・全く、云うは易し行うは難し・・・果たしてこれから上手くやれるか。
今月一杯は一生懸命「気」に取り組もう!大分のレモングラスにも行って癒しの館を体験しょう。福岡の本部治療に行ってパワーを沢山浴びて来なくては!10月、12月の企画に向けてメンタル部分の充実をして一気に進もうと思っている。。。。。。佳い事が沢山待っているはず。
今月一杯は一生懸命「気」に取り組もう!大分のレモングラスにも行って癒しの館を体験しょう。福岡の本部治療に行ってパワーを沢山浴びて来なくては!10月、12月の企画に向けてメンタル部分の充実をして一気に進もうと思っている。。。。。。佳い事が沢山待っているはず。
2011年8月7日日曜日
癒しの手
7月23日にアースハートでパワーいれをしてから二週間が過ぎる。その間にパワー入れも含めて二回福岡へ。昨日はアースハートヒルズと言って文字通り丘の上に立てられた癒しの会館での無限塾へ。パワー持ち1500名以上が集う空間に身体を置くと渦巻くエネルギーで身も心も軽くなる。朝6時半過ぎ宮崎を出て夜10時に帰り着く強行軍にもかかわらず疲れも感じることなく、亦今日は延岡で手の使い方のセミナーを受ける。感覚器官、呼吸器官の手に対する感度の訓練をする。二人一組で先輩方のアシストを受けながら確かな感覚として捕らえていく。これからは相対する人によって異なる手の感覚を回数を重ねながら自分の感覚として磨かねばならない。その最初の一歩をこのセミナーで教わる。今日の「何となく・・・・」が確実に確信変わるまで一体どのくらいの時間、月日がかるのだろうか。人は古代よりこのような能力は持ち得ていたはずなのだが永い間忘れていたのだという。訓練で甦らせることにこれからトライする。自分の気を使うことは出来ない。とても疲れるから。これからは宇宙の気を使って自分と人の気をめぐらせるトレーニングをする。アースハートも西野呼吸法も根底では同じ事を目指すものと思う。西野呼吸法の対気は東京の教室でしかやれない。対気でする人との気の交流で気分爽快。アースハートの人々が「人を通す」というのがまさにこの気の交流になるのだと考えられる。地元に腰を下ろして今からは周りの人々にパワーを振りまいていこう!
登録:
投稿 (Atom)