今年の正月、中学校の還暦同窓会席上でぴえろというお店の作品の依頼を受けた。出来たら絵も入れてとの事で5月の宮日会館の個展に挑戦したが納得いく作品に仕上げることが出来なかった。今度はどうしても東京に持っていかねばならず気を入れて取り掛かって先日完成。有難い事に「あ、これが使える!」とひょんなことから下りてきて出来上がる。これからの二ヶ月は心を目にして素材をさがす。本を読んでいて、ラジオを聴きながら、人との会話の中に、出来るだけハッピーなイメージを以ってアンテナを張る。どれだけ作品化できるか分からないが古代文字を中心に楽しい会場をシュミレーションしていく。
もう、前を向いて気を打ち込んでせっせと仕事に掛からねばならない。
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