今日で六月も終る。この二ヶ月はあっという間に過ぎた。口蹄疫は完全には収束していないが一部非常事態解除へと動いている。川南町が対象になるのも日が近いだろう。明日からはいつでも仕事が再開出来るようにしておこう。子供達のはじける笑顔が早く見たい。元気を一杯貰っていたことを今更ながらおもう。
畑の花たちは季節を穏やかに語りかける。
今日はがく紫陽花。
2010年6月28日月曜日
パンフレット 印刷
2010年6月27日日曜日
直感を信じて
むち打ち症をネットで見る。症状の治療は困難な場合が多いとある。その中に針治療がよいとのこと。私の場合は最初の日を除いて痛みはない。レントゲンも異常なし。症状が十日後に出た人もいるが針治療が効くというのは経絡が関係しているのだろうから、日々、気のトレーニングをしているのだからきっと大丈夫だろう。神経痛や鬱、リュウマチも気の流れが滞って起こる病気。むち打ち症も神経をどうかして気の流れに支障があって顕れる症状なのではないのだろうか?呼吸法をして気の流れをスムーズにすればやり過ごせそうだ。
大丈夫心配ないと私本人は思うのだが外野は少々うるさい。勿論心配してくれてのことだが。家族は気の世界のことには明るくないので説明してもなかなか理解してもらえない。ここのところ家族間の感情の行き違いでギクシャクしている。少し時間を置いて元気を証明することにしょう!
さて、今日は久しぶりに森で草と格闘。楽しかった。時間が分からないで昼食は一時過ぎ。その後少し呼吸法をして・・・・メンテナンスのお陰で全然身体は痛みなし。この頃ははっきりと呼吸法の効果を感じるようになった。宇宙のエネルギーを使う気のメソッド皆が知るといいのに!第一酸素は無尽蔵にあるのだから。
2010年6月23日水曜日
パンフの発注
在京高鍋高校同窓会の総会で個展のパンフレットを配布してもらうべく、少し時期尚早だが発注作業をする。今度こそ自分でこなそうと一日奮闘。ワードで今まで作業ができなっかたけれど変換ソフトをインストールしてどうにか仕上げる。若い人にとっては何でもないことが至難の業。すぐ忘れてしまうのだけど一回すれば後はまた何とかなるだろう。休業中の身ではあるしイライラして作業しなくて済む分は幸い。
総会での口蹄疫のチャリティーの為の作品を何点か送らねばならない。いろいろなメッセージを托せる作品を選んで皆に眺めて頂こう。本当は口蹄疫の被害は自分にも及んでいるのだけれど気の流れは廻りまわっているのだから人の為は自分の為。
依頼されている作品の仕上げも急がねばならない。何となくこころを集中出来ない事が起こってしまう。何故なのだろう。・・・・・・佳い気を起こさねば!
総会での口蹄疫のチャリティーの為の作品を何点か送らねばならない。いろいろなメッセージを托せる作品を選んで皆に眺めて頂こう。本当は口蹄疫の被害は自分にも及んでいるのだけれど気の流れは廻りまわっているのだから人の為は自分の為。
依頼されている作品の仕上げも急がねばならない。何となくこころを集中出来ない事が起こってしまう。何故なのだろう。・・・・・・佳い気を起こさねば!
2010年6月20日日曜日
2010年6月18日金曜日
沖縄でシュノーケル
6月12日予定の飛行機に乗り遅れるハプニング。13日そのままの価格で乗る事ができると言う。その日はがっかりして帰宅。やれやれ、自分ながら情けない。水納と瀬底島で一泊で二日間をさんご礁の海を楽しむ。ポイント2箇所のさんごのお花畑、熱帯魚の乱舞。魚に手を突かれて痛い目にあうけれどこれもまた楽しからずや。ハワイより沖縄のほうが綺麗とは聞いていたけれど本当にうっとりしてしまう。滞在型の宿泊施設はバス、トイレ、キッチン付きで一泊一万円。しかもオニュウを4人で使用。航空券も2ヶ月前に買うとお買い得だし、当地ではレンタカーを借りて動いたので、どこのレジャー施設よりは断然格安。マリンスポーツをこの歳で楽しむことが出来るなんて思いもしなかった。日頃の呼吸法のお陰で疲れも全くなし。口蹄疫の皆が疲弊している中で出掛けるのははばかられたけれど思い切って出掛けて元気をもらった。仕事は開店休業だし神さまのプレゼントとしよう!
2010年6月9日水曜日
2010年6月7日月曜日
畑で生き返る
昨日、二週連続で畑へ。ナス、キュウリ、つるなを植える。それぞれ三本。ピンポン玉くらいのタマネギを収穫してとにかく植える場所を確保して植える。片付けてからなどと思っているとその日のうちに植える事ができない。猛烈に草を抜き、休みもさほど取らずに作業をする。来週、再来週と畑に行けないので目途を付けておきたい。夜は流石に身の置き所に窮するほどヨレヨレに。呼吸法をしてメンテナンスしてようやくやれやれと生き返る。これが、気功、呼吸法、ヨーガに出会っていなかったらこれでは済まないはず。今日は午前中は畑から道に張り出した木々の枝払いをしてもらう。一抱えもあろう程の木々の枝は山の如く。連れ合いと三人でする仕事は素人集団で雑なものだが懸念を取り払うだけ満足としよう。昨日、今日と体を酷使してなんとなくさっぱりする。五月からは環境的、精神的に参ることがあり過ぎて心を外に開放する必要があったのかもしれない。唯ひたすら身体を動かす事は精神を開放する。
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